

今年一発目のプラモデルは映画『グリッドマンユニバース』にておニューな衣装でド派手に帰ってきてくれた彼女に決めました。新条 アカネ(ニューオーダー)!”新”に”ニュー”と二つも新が入っていてド派手な衣装の彼女ならおめでたい雰囲気の年明け一発目のプラモデルに相応しいでしょう。
プラモデルの箱を開けるとまずビックリ!衣装の所々にある金の装飾が全てパーツ分割で再現されていました。箱を開けるまで、デカールか塗装済パーツで再現されているんだろうなあと思っていたので、これは嬉しい誤算。成形色でゴールドということもあり、塗装派の自分としては凄く助かるパーツ構成。ありがとうアニュラス!

さらにパーツを見ていくとなんだかふにょふにょしたパーツが…。これは一体どこに使うんだろう? と組み立てていくと、謎のパーツの正体が判明する。これ『ストール』だ。

ストールを軟質パーツにすることによって可動とデザインの両立が図られている。なるほど、これは面白い。ニューオーダーの衣装が出た時からプラモデルで立体化するとしたらどうなるんだろうと思っていましたが、まさかこんな回答で来るとは……!

軟質パーツなら塗装できないじゃないかと思ったそこの塗装派の貴方もちょっとだけ待って欲しい。このストールを再現するためのパーツ、実は軟質パーツだけではないんです。
なんと潔いくらいに分割された形のストールも同梱されているんです!こちらは背中と両腕にそれぞれ取り付ける形になっている3パーツ構成になっていて、腕を上げようものならすぐストールの形が崩れてしまいますが、塗装が可能なプラパーツとなっています。

え?これ凄くないですか?見た目重視で軟質パーツを使ってもヨシ。塗装でバッチリ作ってやるぜ!って方には塗装が出来るプラパーツを使えばヨシ。遊び方でどちらを選択するかはユーザーに任せられたキット内容。痒いところに手が届くのはきっとユーザー目線で作ってくれたからなんでしょう。
プラモデルは手に取ってみないと分からない楽しさがあることを再認識させてくれたアカネちゃんに感謝しながら今年もプラモデルライフを楽しんでいきたいと思います!ではまた!