

F4Fって車輪が収納されるスペースがズドーンと筒抜けになっていて、機体の向こう側が見えるんですよ超かっこいいよね。ということでタミヤの1/48マートレットができました。パチパチパチおめでとうありがとう。全部水性ホビーカラーの筆塗りで飛行機模型を作るの初めてだったんだけど、毎日毎日筆塗りの本を読んで勇気づけられた。筆塗り、いいですね。ディテールが埋まっちゃうんじゃないかとか、ムラが気になるんじゃないかとか、そんなの全然問題なし!

最後に焼けた排気管を塗ればフィニッシュ、というところで気がついた。最近激推ししている「ミスターホビーマーカー」のガンメタリックと焼鉄色、キャップの色がなんか薄茶色なんですよね。ガンメタリックって黒光りしている色だし、焼鉄色って「ちょっとだけ茶色がかった暗いシルバー」じゃないの?と思ってたんだけど……。

塗ってみてビックリ、ちゃんとガンメタだ。しかもプラスチックの地にいきなり塗ってもムラにならないしやっぱりこのマーカーは本当にいいですね。これで完成!というときはなるべく軽やかにフィニッシュしたい。筆洗ったり塗料皿を片付けたりしたくない(ズボラ!)。しかもメタリックカラーは後回しにしがちなので、キャップを開けるだけで塗れて閉めれば片付け完了なのは超ありがたい。

ガンメタと焼鉄色を白の上に塗るとこんな感じ。真ん中で色がブレンドされているのは、ホビーマーカーに「ぼかしペン」というのがあり、これで両者を撫でるといい具合にグラデーションになるんすよね。こういう表現もペンでできちゃうの、最高〜。

排気管をグリグリとペンで塗って完成。ああ、完成してよかった。筆やペンで模型の表面をつつくと、模型と自分が対話するような感覚になります。ここの雰囲気、イイな!ここは失敗したな!でもそれは全部オレのせいだな。自分で成功も失敗も責任が取れる。誰かに怒られたりしないし、なんかが減ったりもしない。プラモデルって、おもしれ〜ですね。