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その手のひらに永遠の乙女を/PLAMAXのディードリット。

 ごきげんよう。たまごんだよ。突然だけどエルフって、いいよね……(どうした?)。
 色白な肌、華奢な体型、ツンと伸びた耳、そして極端に長い寿命という設定の素晴らしさ。何かとエルフが話題になる今日この頃ですが、今回ご紹介するのはそんな「エルフ」のイメージを強く印象付けた作品、『ロードス島戦記』より帰らずの森のハイエルフ、ディードリットの “プラモデル“ になります。

 ロードス島戦記は、1988年にライトノベルが刊行されて以降、アニメ・ゲーム・舞台化と様々なコンテンツが誕生した人気作品です。斯く言う私もラノベを読み、PCエンジン版のゲームをⅠ〜Ⅱとプレイし、未開封のMSX用ソフトも所有している程度には好きな作品だったりします。

 好きな作品といえば、やっぱり欲しくなるのが立体物。調べてみると…あったぞ!作中で1番好きなディードリットだ。 でもこれ、フィギュアじゃないぞ。マックスファクトリーの「minimum factory」というシリーズにラインナップされている紛れもない「組み立て式のプラスチックモデル」なのです。

 彼女の金髪は、文字の通り透き通るような美しさでランナーに刻まれています。毛先があまりにもシャープで指に刺さるので、組み立て時には注意が必要です。

 マントは左右で2分割されているものを貼り合わせて1枚にします。風に煽られてふわりと舞う表情付けが見事なこちらのマントパーツですが、意外なことに手に取るとかなり重量があって驚きます。しっかりと本体に接着しよう。

 特に面白いと思ったのがこちらの胴体パーツの構成。完成後に服や胴当てで見えなくなる部分は、潔く骨格のみとなっています。確かにこうすることで頭部や手足の角度もキッチリ決まるし、組み立ての難易度も下がるので素晴らしい!

 完成すると全高10cmほどの手頃なサイズになります。未塗装でもこの色分けで、付属のアイデカールも貼ればフィギュアとして飾れちゃうクオリティ。当時、ロードス島の冒険にワクワクしたアナタも、最近になってロードス島戦記やディードリットの魅力に気付いたアナタも、ぜひ手に取ってください。風切羽のような耳をした凛々しい彼女が、優しく微笑みかけてくれるハズです。

たまごんのプロフィール

たまごん

ごく稀に真面目にプラモデルを作るらしいが、基本的には酒の力を借りながら夜な夜なミキシングでモンスターを生み出す等の活動に力を入れている。

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