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ガイアの蛍光カラーで納涼の夏/タミヤ300ZXを縁日の屋台に!

 蛍光カラーといえば夏の季語。賑わいを取り戻した地元の夏祭り、光るオモチャをあつかう屋台がド派手に輝いているのを見てそう思ったのかも。その屋台ではブラックライトで商品が照らされており、なんだか涼しげでした。色味的にそう感じるだけかもですが。思いついてガイアノーツの蛍光カラーを買いそろえ、ブラックライトで照らして遊びます。蛍光カラーは塗料だけでも発光させると気分がブチ上がるので夏バテにも効能あるかも。

 タミヤの平成元年式フェアレディZのボンネットがクリアパーツになっており、知らずに買った身としてはギョッとしました。同時にこれは「エンジンを蛍光カラーにして光らせろ」ということだなと。平成の幕開けはツインターボの時代。各メーカーともフラッグシップモデルにはツインターボを搭載し、同モデルでNAグレードに乗っていると市民権がありませんでした。ターボのカタツムリを蛍光オレンジで塗ったらリアルだな。とも思いましたが塗り分けが面倒そう。なので単色の蛍光カラーでエンジン一式を塗りきります。

▲実車発表された1989年(平成元年)にキット化されたタミヤのZ。ベテラン名キットらしく塗装しなければドシドシ形を成していきます。なおかつルッキングッド
▲エンジン一式は黒をベースにGSIクレオスの「スーパーアイアン2」で鉄塊にしてからガイアの蛍光クリアーでトップコート。このクリアーは僅かに青みがかっている感じ
▲蛍光クリアー塗布部をブラックライトで照らすと青く発光。実際はもっと発光が強く見えるのですがそれを撮影するのがムズい!

 気になっていたガイアカラーの蛍光クリアーを試す機会としました。エンジン一式をシルバー系でエアブラシ塗装、その上に蛍光クリアーをコート。自然光や照明で見るぶんにはシルバーの色味が変わった感じはありません。そしてブラックライトで照らすと蛍光クリアー塗布部がしっかり青く発光します。面白い作用なので様々なプラモデルで試してみたいですね。

 エンジン一式以外はいっさい塗装せずにサササと組み上げ、クリアーパーツのボンネットを閉めてブラックライトで照らします。大成功!と思いきや… 成型色が白のボディがブラックライトに反応してしまうのでエンジンの発光がぜんぜん目立たない! やってやったぜ感がないので、ガイアカラーのエナメル蛍光カラーでスミ入れしました。光るオモチャを売っている縁日の屋台をイメージして。 蛍光カラーは「ブラックライトで照らして光らせる」という動的作用をプラモに与えるのが面白い。また何かを光らせよう!

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