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精霊のような慈しみの眼差しをプラモデルで楽しむ/PLAMAX プトゥンを組もう!

 造形作家yoshi.氏のオリジナルキャラクター、「プトゥン」のプラモデルです。プトゥンはカプセルトイの『紡ギ箱』シリーズでご存知の方も多いでしょう。精霊のような神秘的な美しさと、クリーチャーのような妖しさを兼ね備えた不思議な佇まいです。

 さて、マックスファクトリーの「PLAMAX MF-66 minimum factory プトゥン」の箱の中にはポーズの違う大小4体のプトゥンが入っています。頭骨のような頭部と、力強い渦巻き模様、ハムスターのようなちまちまとした手足… デザインもユニークで独創的です。それに何と言ってもかわいさ! かわいさが非常にヤバいのです!

▲薄いブルーグレーの成形色が美しいです。

 接着剤を使わなくても組み立てられる設計なので、パチパチとはめ込むだけで完成。「1体につきランナー1枚」という構成はとてもわかりやすくて良いですね。塗装する場合は後でバラけないよう、各パーツを合わせてから流し込みタイプの接着剤でくっつけておくといいと思います。

▲いのち……私の手に儚くてかよわい生命が乗っている……

 4体並べると「家族ー!」って感じがします!親プトゥン(?)が子供プトゥン(?)を慈しむように見つめています。首の傾け方や手足の表情が素晴らしく、ポージングの繊細なこだわりが感じられます。グルグルした無機質なくぼみのような目から何故こんなに愛が溢れ出てくるのでしょう。尊すぎる…。この子たちを見てるとなんだか愛しさのあまりに涙がこぼれてきそうになるんですよ……。

 と、いきなりここでシルバニアファミリーの家具が似合いそうな予感がしたのでちょっとひっぱり出してきました。

▲寝かしつけてみました

 ウワァァァァァかわいいいいい!というわけで、みなさんも是非是非、楽しくてかわいいPLAMAXプトゥンと遊んでみてください。それではまたね!

森砂季のプロフィール

森砂季

模型の挫折を繰り返したのち、ウォーハンマーとの出会いでアクリル筆塗りの手軽さと楽しさに目覚めたペインター。
サイズが小さめなプラモとガレージキットが好き。

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