骨が骨を集めるプラモ/OSSIARCH BONEREAPERSのGOTHIZZAR HARVESTERは演出が細かくて楽しい!

 こいつはウォーハンマーの中でもファンタジーな世界観が持ち味の『Age of Sigmar』の中のモデル。OSSIARCH BONEREAPERSという陣営のGOTHIZZAR HARVESTERを買ってきました。ざっと同じ陣営の商品ラインナップを眺めてみると、仲間もみんな骨ばっかり。骨と骨を組み合わせて、いろいろなものを生み出して攻め込むというOSSIARCH BONEREAPERSの中でも、資源となる骨を回収する役割をGOTHIZZAR HARVESTERは担っています。なので、骨づくしのプラモデルになっています。

 圧倒的な量の骨に目が行きがちですが、よくよく見ると細かなパーツの演出もばっちり。骨を回収しているつもりが、間違って敵の兜を拾っているというお茶目な演出がかわいい。それ以外にも、骨が骨を渡しているパーツがあったり、カラスに取られそうになっていたりといちいち芸が細かく、何だか愛らしく見えてきます。

 物騒なとげの付いた鉄球が両手についた、いかにもパワーで押し切ってくるような見た目が箱の表面には印刷されていますが、裏面には鎌がついた姿も印刷されています。どちらかを選んで作るプラモデルですが、購入時に店員さんが熱心に説明をしてくれたのは裏面だったので鎌のタイプで制作することは決めていました。

 が、しかしですね。組み立て工程の第2段階でいきなり決断を求められます。何を決めるのかというと、首の向きです。どっち向きにしたらいいのか結構な時間悩みましたが、いつもプラモデルを飾っている棚に置くとどんな感じに見えるのかな……と想像して左向きに決めました。これ以上心の準備が出来ていない段階で何かを決めるのはちょっと……と思い説明書をパラパラめくると腕の角度を決めたりする必要もありそう。とりあえず楽しいので、このまま進めてみたいと思います。

<a href="/author/crisci4mens/">クリスチ</a>
クリスチ

1987年生まれ。デザインやったり広報やったり、店長やったりして、今は普通のサラリーマン。革靴や時計など、細かく手の込んだモノが好き。部屋に模型がなんとなく飾ってある生活を日々楽しんでいます。
Re:11colorsというブログもやっています。