「たった3手」でマジな偵察任務の情景が作れます!!/タミヤ アメリカ歩兵 偵察任務セット

▲前回ロードサインを置いて偵察任務風なディスプレイをしたアニキ。このアニキの地面を3手でマジにして見せまっせ

 小さなベース最大の利点は、少ない手数と少ないマテリアルでかっこいい地面が作れること!! しかも小さいということが利点になってベースの上が散漫にならず、世界が凝縮されます。つまり……誰がやってもかっこよくできます!! 早速やっていくぞ!!

▲塗れば地面が爆誕がする「タミヤ 情景テクスチャーペイント」。全色持っていても無駄になりません。使いやすすぎて最高です

 まずはベースに土を盛ります。今回オススメしたいのは「タミヤ 情景テクスチャーペイント」のダークアース。このダークアースはヨーロッパの土のような色をイメージしています。だからヨーロッパの戦場を偵察している今回のアメリカ歩兵のアニキにぴったり!! 使い方は簡単。ヘラや筆で塗るだけです。

▲ヘラでぺたぺた。これだけ!! 乾燥すると完全にツヤが消えて色味も落ち着きます

 土だけだとちょっと寂しいので、草を生やしましょう。オススメはシタデルのミッドンランド・タフト。買って3年くらいたちますが、まだ使い切ってません。こちらは大小さまざまな草にテープが貼ってあるので、ケースから取り出して、ベースに貼るだけで地面に草が生えます。似たようなアイテムは模型店の情景コーナーやウェブショップの情景ページにもあります。

▲小さな情景を作る時、とっても参考になるのが『ウォーハンマー』。ミニチュアのコマは小さなベースに彼ら独自の世界を作っています。そのためのアクセサリーも豊富です
▲こちらの草の根元が全てテープになっているので、使いたいサイズのものをピックアップして、ベースに貼るだけで良いのです
▲最後の仕上げは「ガンダムマーカー リアルタッチマーカー リアルタッチブラウン」。これでロードサインと柱を塗って、それらしく汚します

 ガンダムマーカー リアルタッチマーカーは、紙製のロードサインを汚すのにぴったり。ペタペタ塗っても紙がグニャグニャになることもなく色を付けられます。またダークイエローの成型色にこのリアルタッチブラウンを塗ると、1撃で「木」になります。超オススメですよ。

▲できた!! アニキを塗らないとヨーロッパの激戦地に立ったモニュメントみたいな雰囲気。これはこれでかっこいい

 3手でベース完成。30分で完成しました(情景テクスチャーはドライヤーで乾かしたよ)。地面が完成して、アニキを置いた瞬間「めっちゃかっこいいじゃん」って正直思いました。本当に楽しくて、かっこよさも味わえる小さなベースづくり。ぜひ現在最高のミリタリーミニチュアフィギュア「アメリカ歩兵 偵察セット」で楽しんて下さい!!

▲盛る、貼る、塗るの3手で完成します!! ぜひ真似してね
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フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。