プラモに極細ストライプを入れるなら、マステをオーガナイズせよ!

 わかっちゃったんですよね最近。プラモのツールやマテリアルはこまごましたものが多い。ちゃんと整理整頓するハックがあればどこに何があるか分かり、それをしまうところをしっかり決めておけば使い終わったあとにそのへんに放置しないって……。そして極細のマスキングテープ!キミはなぜどこかに行ってしまうんだい……。こういうかゆいところに手が届く道具こそ、いざというときにシュッと出てきてくれないと困るんだ。極細マスキングテープを合体して、キング極細マスキングテープを作りたいんですよ〜!

 まず6mm幅のマスキングテープを買ってきてケースを無慈悲にオープンします。中身のマスキングテープは普通に使えばいいのでなんか袋にでも入れてストック(これから使うかも知れない工具置き場)に安置します。ほしいのはケースだけなので……。

 2mm幅のマスキングテープと1mm幅のマスキングテープ(彼らにはケースが用意されていないんじゃ)をいっしょに6mm幅マスキングテープのケースに入れちゃいます。どっちが粘着面かしっかり確認して、写真のように折り返して、いつでもケースの凹んだところピンセットを突っ込めるようにしておくと引き出しやすいぞ。

 これで極細マスキングテープの兄弟がバラバラに旅に出ることはなくなりました……。1mm+2mm+3mmで6mm幅用のケースにも収まるかな〜と思ったんですが、テープの端面にゴミがくっつかないようにしてくれる透明の保護シートに厚みがあるため6mm幅だとちょっと収まりきらず。10mm幅のケースなら3本とも収まるはずです。

 プラモに極細ストライプを入れたいとか、緩やかな曲線にマスキングテープをなじませながら貼りたいというときにめちゃめちゃ重宝するタミヤのマスキングテープ1mm/2mm/3mmの3兄弟。同じタミヤの太めマスキングテープのケースを使ってオーガナイズすれば、いつでもどこでも快適に使えます。はい、今日からやりましょうね。そんじゃまた。

<a href="/author/kalapattar/">からぱた</a>
からぱた

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。