

溶剤臭も少なく、より高い安全性を有しながら、表面の傷埋め処理、塗装前の下地作りを行うことができるGSIクレオスの「水性サーフェイサー」。前回は同社の水性塗料「アクリジョン」で筆塗りの下地検証をしましたが、今回は水性ホビーカラー(こちらもGSIクレオスの主力商品)で試してみます!


左翼に水性サーフェイサー500を塗装した上から筆塗り、右翼はプラ肌の上に直接塗っていきます。





水性サーフェイサー500を吹いた時は、ちょっとテクスチャー感が気になるかもしれません。しかし、上から筆塗りしてみると、塗料でその凹凸も抑えられていきます。また普通に塗っていれば、筆塗り中にサフが溶け出すこともありませんでした。発色に関しては「染まっていく」という感覚がぴったり。薄めの塗料でも色が定着して発色するので、染め塗りのように模型を塗っていくのも楽しいと思います。気を付けたいのスプレーを噴く際の距離感です。遠すぎると濃い目の粒子がバラバラに付着して、表面がざらざらになります。20cmくらいで一撃で決めてください!