英国からやってきた「スピードボンド」がお悩み解決! ディオラマ製作にとっても便利な接着剤で滑走路を作るぞ。

▲ICMの板のサーカスプラモで滑走路を作るぞ〜〜

 滑走用のコンクリートプレートが1枚ずつじゃらじゃら入っているICMの板のサーカスこと「1/72 ソビエト 滑走路用コンクリートプレート」。こちらを使って汎用性ある飛行機の台座を作ってみようと思います!!

▲キット紹介はこちらからどうぞ
▲プラモの箱を開けるとこんな板がジャラジャラ入っています。横36.2cm、縦21.6cmまでのベースを作ることができます

 こちらのプラモを、そのまま置いても味気ないので、木の板に貼ろうと思います。最近木の板でお気に入りなのが、100円ショップに売っているちょっと高級ラインの竹のまな板です。価格は税込550円。まな板なんで持ち運びしやすいように取ってもついています。

▲竹のまな板。色艶も良くて綺麗なので、ニスなどを塗らなくても様になります
▲板を流し込み接着剤で接着してつなげます。意外と接着剤の流し忘れなどがあったりして、何度もバラバラになりました。こういう作業苦手です

 次に木のベースにしっかりとプラパーツを接着します。木とプラって何で接着するの? 瞬間接着剤だと位置決めとか難しいし……そんなあなたにはこちら「スピードボンド」をオススメします!

▲KATOさんに呼ばれてイギリスからやってきました。私、名前がど直球の「スピードボンド」です

 英国でボンドと言えば『007』のジェームズ・ボンドかスピードボンドです(鬼嘘です)。スピードボンドは英国のデラックスマテリアルズ社の製品で、それを鉄道模型でもお馴染みのKATOが国内で販売しています。ベースやディオラマを作る際には本当に便利なボンドで、紙、布、木、ウレタンフォームの接着、プラパーツを木材などのベースに素早く接着が可能という多機能性を持っています。乾燥時間も10分程度あるので、位置調整も問題なく行えます。乾燥後は透明になるので、接着箇所が目立たないの良いです。

▲木工ボンドのような使い心地。この白いボンドが乾燥すると透明になります。厚塗りしなくてもきちっとくっつきます
▲プラ板とまな板がボンドで合体!!!「板のロワイヤル」!!!!

 スピードボンドのおかげでさくっとミッションクリア。まな板に滑走路のプレートを接着することができました。スピードボンド、本当に便利です。後はプレートのところをウェザリングカラーとかで汚せば一気に滑走路が爆誕しそうですが……まな板の手前にスペースを作ってますね〜。ここにもう一手間加えてさらに見映えが良くなる滑走路にしようと思います!!! それでは!!

 

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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。