マーカーで弾倉のペイントを簡単攻略。あなたのフィギュアも射撃用意OKだ!

 リトルアーモリーは1/12スケールのライフルやピストルのプラモです。1/12スケールというのは多くの可動フィギュアがだいたい同じスケールなので、好きなキャラクターに映画で見たあのライフルを持たせて遊ぶことができます。成形色である程度色分けされているので、組んだだけでもかっこよく仕上がります。

 ここでひとつ気になるのが弾倉(マガジン)です。一番上に露出している弾薬がモールドされており、弾倉の右側は半透明になっていて中の弾薬も見えるようになっています。弾薬というのは薬莢が金色、弾頭(先っちょの飛んでいく部分)が銅色で目立つので、ここに色を付けるだけでグッと見栄えするようになります。

 塗料と筆を出してきてもいいのですが、ここではより簡単に塗装できるマーカーを使っての塗装をご紹介します。

 金色は色々なメーカーから発売されていますが(今回使用したのはおなじみマッキーパイセンです)、銅色は4 ARTIST MARKERにラインナップされており、Pebeoというブランド(日本ではガイアノーツが輸入代理店をしています)から発売されています。私はこれを見つけるのに苦労しました。

 一番上に見える弾薬は塗るだけですが、半透明弾倉内の弾薬はスミ入れと同じ要領です。弾頭部に銅色、薬莢に金色、半透明弾倉には弾薬を押し上げるスプリングのモールドもあるのでそこは銀色を塗るだけ。はみ出した部分は綿棒にエナメル溶剤を付けたもので拭けば簡単に取れます。凹凸などで拭き取れない個所も爪楊枝でこすれば簡単に剥がれます。

 組み立てると中の弾薬が見える弾倉の出来上がりです。このひと工夫ですごく見栄えがするので、リトルアーモリーで遊ぶときには覚えておくとナイスでしょう!

反乱軍兵士A
反乱軍兵士A

在宅期間中にプラモデルを再開した1987年生まれの出戻りモデラー。