

nippperに寄稿されたkanayamaさんのスピットファイアの記事を読んで、俺も1/48スケールの飛行機模型を作りたくなりました。最近は1/72スケールをよく作っていたので、少し大きめの1/48スケールの塊感も味わいたいな〜って。気分も完全にスピットファイアでした。そこで家にあるエアフィックスのスピットファイアの箱を手に取ると……。

手に取ったエアフィックスのプラモは、スピットファイアを傑作機へと伸し上げたマーリンエンジンの後継であるグリフォンエンジンを搭載したタイプの「1/48 スーパーマリーン スピットファイア FR Mk.XIV」。このキット、完全新規でめちゃくちゃかっこいいんです。
遂に作る時がきたか!となるかと思いきや、パッケージイラストの端に火を噴き上げる「ドイツ フォッケウルフ Fw190 D-9」が……グリフォンスピットとD-9の戦いなんて熱すぎやろ! 俺も火を噴き上げてしまいマッハでフォッケウルフをポチりました。
最も手に入れやすいのならタミヤのD-9です。1/48スケールではFw190自体、初めて作ります。ドキドキだ〜〜〜!!! やべ〜〜〜。ドイツの兵器はスケールモデルの鉄板ネタかもしれませんが、俺にはまだまだ作ったことがないものがたくさんあります。これからも楽しみがたくさんある! その楽しみをどんどん共有していきたいですね〜。

今の高解像度でエッチングパーツも入っていて至れり尽くせりみたいなプラモが悪いことはけっしてないのですが、圧がすごいな〜と感じることもあります。
でもこのタミヤのD-9は箱を開けた瞬間に「これは形にできそうだ!」って思えるシンプルなパーツ構成。そして各パーツ、バリもなくピシッとした美しさ。スタンダードなプラモデルのお手本のようなものを手にした気分になり、心が昂まります。








飛行機模型はコクピットを先に作ってから、そのコクピットを胴体の左右で貼り合わせて固定することが多いので、コクピットから作ることを要求されたりします。でもこのタミヤのD-9は、コクピットをお腹から入れる方式なので、胴体を作ってからコクピットを入れることが可能です。ですので、あなたの好きな順番で製作して問題なしです。

さらにこのプラモの良いところは、合わせ目が出そうなところを別パーツ化して合わせ目がでないようにしたり(機首の機銃カバーパーツがそれ)、塗装した後に組むと色分けが楽にできるようになっていたりと、組み立て&塗装どちらにも配慮されています。


最近ドイツの飛行機、特に1/48スケールからはご無沙汰していたのですが、やっぱドイツはすげ〜(語彙力)。特にこのD-9という飛行機は大戦末期の劣勢の中に登場し、連合軍の新鋭機に勝るとも劣らない戦いぶりを見せた戦闘機です。そういうのって燃えますよね。グリフォンスピットに勝ちたい……! 盛り上がってきたので塗るぞ!!!

