

模型店、わりと行きやすいご時世になりつつありますね。で、友達なんかに「nippperというサイトをやっています」と話すと、「プラモ作ってみたいけど、プラモ売り場に足を踏み込んだことがないんだよね〜」というリアクションもちらほら。それなら模型売り場ってどんなものなのか、ちょっとご紹介。協力してくれたのはイエローサブマリン 秋葉原スケールショップです!
ということで、同店のナウなイチオシ商品を店長の託摩詠規アニキに直撃。nippperでもそれを紹介していこうという企画を始めます。わっしょい!

まずはこちら、TAKOMの「1/144 ルン級エクラノプラン」です。フネのようでフネじゃない、飛行機のようで飛行機じゃない。その独特の形状で水面と翼の間に謎のパワーを発生させて滑るように浮くロシア(っていうかソ連)の超兵器です。ちゃんと実在するぞ。
このエクラノプラン、「カスピ海の怪物」と呼ばれることもあるその怪異なカタチが最高。コクピットの左右に張り出した左右8発のエンジンは機動戦士ガンダムのミデアみたいだし、胴体に背負った6つの筒からは巨大なミサイルが飛び出してきます。なんてデンジャラスな!このメカがこのスケールでプラモデルになること自体がサイコーだし、全長510もあるのにハコがめっちゃコンパクト。これは買いですね……。

お次は我らがミニアートの「1/35 フルーツカート」。戦車模型とその周辺に置きたいアイテムを幅広く展開するウクライナのメーカーから、カート(移動式の屋台)に満載された果物が大量出荷でございます。ハコの裏側を見てみると……。

うおー、桃にりんごにレモンに梨にオレンジに……半分に切られたスイカやバナナもばっちこい!もちろんシチュエーションは戦車のいる情景に限らず、近似スケールの世界で果物屋さんを営むもよし、他の乗り物に積載してファンタジーなフルーツ運び屋を起業するもよし。遊び方が無限大に広がるナイスアイテムですが、託摩アニキのイチ押しポイントはズバリ「バナナ!」。たしかにバナナのプラモ、なかったもんなぁ〜。色塗りも楽しそうなプラモ、みなさんもぜひ!

もう一つのオススメはアカデミーの「1/144 E-2Cホークアイ」。こちらはかなりコンパクトなパッケージですが特徴的なレドーム(周囲を警戒するためのお盆みたいなレーダー)を積んだホークアイをビシッと再現した小気味の良い一品。デカールもアメリカ海軍のものと航空自衛隊のものを選べる大判のものが入ってなんと実売1080円!どんだけ安いの〜。
……ということで、ウィンドウショッピングを楽しもうと入店したらおすすめされるがままに新製品を爆買いしてしまったワタクシ。箱の中身も引き続きどんどん味見していこうと思いますので引き続きよろしく&このコーナーも可能な限りやっていこうと思っています。
今年2月にリニューアルオープンしたイエローサブマリン 秋葉原スケールショップは、広い売り場にスケールモデルがたくさん!ツールやマテリアルもガチガチに充実していますので、「どんなものがあるんだろう?」と探検するにはもってこいのフィールドです。店員さんも優しいので、わからないことがあったらビビらずに質問してみようぜ!そんじゃまた。
【協力】イエローサブマリン 秋葉原スケールショップ
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