

今の気分にぴったりのBGMはさだまさしの『防人の詩』。と言われてどれくらいの人が「みんな死ぬ歌じゃねぇか!」とピンとくるかとんと判らぬが、各自iTunesとかでDLして聴いてほしい。
さて本題。
もう20年近く使用しているハンドピースの調子が悪い。吹くたびに機関部に塗料が漏れているし、ゴムパッキンがひび割れた関係で、ボタンの戻りもイマイチ悪い。あと、塗面がなんかザラつく、たぶんエアーがどっかで漏れて弱くなってる。

前述の『防人の詩』にもあるとおり、全ての生命に限りはある。あるのだが、まだ吹けるんだよなぁコレ。完全に死んでるのか、まだ生きているのかイマイチ判らねぇウチに買い換えるのもいかがなものか……。でもメーカー修理も通算3 回目となると新しいハンドピース買う金額に匹敵するんだよなぁーうーん。
……という葛藤をここ数年抱えていたが、ついに買うことにする。
世の模型誌にハンドピース特集は多々組まれており、いろんなタイプがあって迷う。指が疲れるからトリガータイプが良さそうだなーとか、0.2口径で細吹きも試したいな―とか、いろいろワクワクしていたが、そもそも手持ちのコンプレッサーと互換性あるのかなぁ、とか。
うん、同一メーカーのヤツが一番確実だよな。操作方法や口径が違ったときの使用感よく判らんしな。まぁ今の慣れてる奴がベストか。というわけで安牌を切って2代目は現在使用してる奴の後継機、君に決めた―!




さて、さっそく前にレビューしたアリイのシティRを試しに塗ってみる。とりあえずサフを吹いてみるが……。おお明らかになんか違う!なんだかつややか。
新品なので当然スムーズに動くというのもあるが、初代には無かった”エアアジャストシステム”が使ってみると便利。今までは”塗料の出る量”&”エア圧”がセットでしか調整できなかったが、このシステムがあるとそれぞれ個別に調整できて思った通りの感じに塗れる!よいぞ~。


とまぁこんな感じで新しいハンドピースは大満足。よーし気分がノッて来たぜ一気に仕上げだ!
