

大手家電量販店のおもちゃ売り場で、なんとなくプラモを眺めるのが大好きです。そこでふと一つのプラモと目が合いました。もちろんおもちゃに目があるわけではないのですが、そうとしか言いようのない、一瞬で心を奪われてしまうときめく出会いがそこにありました。

ウェルカムトゥディスクレイジータイム。下着屋さんの螺旋階段で突如始まる暴力。破壊されるマネキン!時はまさに世紀末!
情報量の多いパッケージアートがあまりにも良すぎています。リボン付きのラブリーな髑髏がトレードマーク!スカルクランのニューアマゾネス達が、盗みに入ったランジェリー店でかわいい下着を巡って小競り合いを始めたようです。仲間同士の争いなのに、鞭で首を絞めたり、鎌で襲いかかるガチっぷり。お前の命とブラジャーを寄越せ!




組み上げてみると、生き生きと繰り広げられている蛮行の様子が伝わってきます。パッケージイラストにはない銃もボーナスパーツで付いてきました。この世界観には必需品ですね!超嬉しいですね!世紀末なめたら死にますよあなた!! あと、ハンマーネキの髪の毛は接着が難しかったので付けませんでしたが、スキンヘッドという事にしました。プラモと世紀末は自由です。
それにしても、みんな服はそれなりに好きなものを着てそうなのに、何故下着を巡って殺し合いなのでしょうか。これを考えてたらもう1時間くらいすっ飛んでいました。
自分なりの考えですが、ニューアマゾネス達が欲しいものはシルクの下着なのかもしれません。砂漠化して人類が滅びかけていると思われるこの世界では、とてもお蚕さまは育たないのでしょう。
勝負下着を手に入れろ! 養蚕業が滅びたこの世界で…。
