

週末のプラモライフが楽しくなる模型をフミテシの独断と偏見でお届けしている「花金プラモ」。最近ファインモールドさんのF-4 ファントムIIを組んだのですが、めちゃくちゃ楽しくて、ファインモールドの飛行機模型をお代わりしたくなってしまいました。そこで選んだのがファインモールドから1/72スケールで4種のバリエーションが発売されている日本陸軍 三式戦闘機 飛燕から、ドイツの傑作機関砲である20ミリ機関砲MG151/20(陸軍では一般的にマウザー砲と呼ばれました)を装備した飛燕一型 [丙]をセレクト!! マウザー砲を真鍮挽き物加工で表現したパーツも最初から入っているお得なプラモです。

ドイツの液冷エンジンDB601を国産化したハ40を搭載しており、空冷エンジン主体の日本機とは一線を画すスタイルがかっこいい陸軍の三式戦闘機・飛燕。主翼は空戦時の旋回上昇率を重視した細長いもので、飛燕の鋭さに一役かっています。零戦や隼など日本を代表する戦闘機の後に、この飛燕を作ってみると、全く異なったシルエットを楽しめるのでおすすめです!





2000年に入ってから登場した飛行機プラモだけに各モールド、パーツ形状もピシッとしていて素晴らしいプラモです。パーツの合わせも問題ないので、ストレスなく楽しめます。



パーツの少なさとパーツの合いの良さ意外にも、接着の糊代が大きかったり、前後間違えやすいパーツは軸の形を蒲鉾状にしたりして一方向からしか入らないようにして間違いを防ぐ工夫などがされており、迷いなく組んでいくことができます。ですので、1時間でかっこいい飛燕を手に入れることができます。またさまざまなバリエーションが出ているので、飛燕ファミリーをハイクオリティでコレクションすることができます。ぜひこの週末、ファインモールドのファインでパワフルな飛燕を楽しんでください。それでは、またね〜。


