

おうち時間が長いので、今さらですがマクロスΔを見ました。
何だかんだありつつ、最後は甘々ハッピーエンドで終わって気分が良い! というわけで、ハセガワの1/72 VF-31J改ジークフリードを購入。なんといってもボックスアートが良いですね(アニメ見ましょう)。
しかし箱を開けてしばし途方に暮れました。デカールが多いのは予想通りなんですが、塗り分けの指示も複雑で、あちこちマスキングしないとアニメの通りにならなそう。これはカロリーが高い……。かといって、未塗装のままデカールを貼ってもイマイチ格好がつかなそうです。

ところで、説明書では「要らない部品」扱いですが、このキットにはヒロイン、フレイアのフィギュアも付属しています。後席用なので、複座仕様で組めば無改造でも二人乗りできます。でもどうせだったら、パッケージのような幸せな景色が見たい……。そうだ!
ルン(ヒロインの頭についている触手。感情が高ぶると光る。)が光りました。おもむろにリューターを取り出し、コクピットの中をゴリゴリ削ります。

あっちを削りこっちを削り、イチャラブ☆タンデム仕様に改造完了!ハヤテ少尉は空気椅子状態ですが、座面など愛のためには些細な犠牲です。
だいぶアガって参りました。あと一息です。
乗り物系のプラモデルを作るとき、私は中に乗る人間をサフ吹きっぱなしで彩色しないことがあります。乗り物のプラモはあくまでも乗り物が主役なので、人間の方に視線が集中して欲しくないからです。
ですが、今回は逆のことをやりました。


設定どおりに塗るのは大変。でもプラのままにもしたくない……そんな時は「一か所だけ本気出す」というご提案です。
そのプラモを買ったとき、あなたならではの「ここが好き!」があったはず。ならばとりあえず全部サフで塗り(もちろん塗らなくてもOK)、イチオシポイントだけを着色する、そんな楽しみ方はいかがでしょう。ユニークでドラマチックな模型になりますよ!