紙ヤスリで化ける!? 連休に作った模型、「撮影用のスペシャルな地面」でカッコよく撮影しよう!

▲この写真の地面、何でできていると思います? 超おすすめ撮影台レシピご紹介ッ!!!

 作品が完成すると、外に出て撮影をすることが多いえぬせです。自然光を照明にして撮影すると、作品がよりかっこよく見えるんですよね。外に出るだけの手軽さもいいです。私の場合、自作ベースを作品の下に敷いて撮影をするのですが、以前つくったものが傷んできてしまったので新調することにしました。というわけで、この機会に製作方法も含めて紹介したいと思います!

▲必要な材料はこれだけです

 1/ベニヤ板、2/紙ヤスリ、3/両面テープ。予算は2,000円もあれば大丈夫だと思います。

▲ベニヤ板はホームセンターで購入。畳1枚分くらいで1,000円弱くらいです。厚みがある方がたわみにくいので、なるべく厚いものを選びましょう。値段もほとんど変わりません。ベニヤ板、ヨシ!

 ベニヤ板が売っているホームセンターであれば、カットサービスも行っているので適当なサイズにカットしてもらうと良いです。1カット20~40円くらいでやってくれます。

▲紙ヤスリは1枚80円くらいで買えます。これでアスファルト風の地面を表現します。ベニヤ板のサイズから必要な枚数を計算して買いましょう。多少多めに買っておくと良いです

 私は1/72や1/48スケールの飛行機モデルを撮影する機会が多いので800番を使いますが、1/24スケールのカーモデルや、1/12のバイクモデルの場合は、もっと番手の粗いものを使うとアスファルトの粒っぽい感じがより再現できます。それでは取り掛かりましょう! 所要時間は1時間程度です。

▲紙ヤスリの裏面に両面テープを貼りましょう。端までピッタリ貼り付けてあげるとヨシ。中央にもクロスさせて貼っておくと強度が上がります(湿気などでデコボコしてくるリスクを減らせます。)
▲隙間が出ないように貼っていきます。とはいえ、多少ズレたり段差ができても、整備状態の悪い基地みたいな感じが出たりするので、あまり神経質にならなくてもヨシです!
▲端にどうしてもハンパな部分が出来てしまうのですが、撮影の際はほとんど画角に入り込まないのでこのまま完成でもOKです。今回は紹介記事ですので、きっちり貼りたいと思います
▲完成!なんとなく滑走路や基地に見えてきませんか?!それでは早速撮影してみましょう!!

▲作品をできる限りベースの端において、後ろの景色が入り込まないギリギリのラインでアオリ気味に撮影してみます
▲ドン! いい感じですね〜〜〜
▲マクロスシリーズのVF-31A  カイロスも撮影してみましょう。先ほど同様、作品を端に置いて…
▲ドドン!!

 お外撮影は、時間帯によって写真の雰囲気も変えられるので色々試してみるのも楽しいですよ! 先ほどの2つは日が高く上がった正午ごろに撮影したもので、輪郭がパキっとした感じに撮影できます。

▲この写真は日の出直後に撮影。やわらかい雰囲気に撮れます。日光を直接当てないのがポイント。個人的におススメの時間帯です。トップ写真のカーモデルもこの時間帯に撮影しています

 以上、お手軽屋外撮影ベースの紹介でした! 簡単に作れるので、ゴールデンウィークで完成した作品の撮影にぜひ活用して見てください。お手軽にかっこいい写真が撮れると思います!! 撮影後はSNSにアップして自慢しちゃいましょうね! それではまた!!

えぬせ
えぬせ

1986年生まれ。うまい飯とうまい酒のセッティングもバッチリできるサラリーマンの鑑!模型もキャラからスケールまで楽しそうなものはなんでも作ります!