

フォトフレームとフェイクモスシートをダイソーにて購入。フォトフレームのサイズに合わせて、線路とフェイクモスシートを敷き詰めれば……。

実作業約15分でジオラマが完成!…完成かぁ…うーん…これでジオラマ…。
巷にはジオラマ製作のHowTo本や雑誌特集などが溢れている。しかし、ベスト・オブ・ジオラマ導入書といえば「てんとう虫コミックス ドラえもん 32巻」である(知らない人はマッハで上記収録の「超リアル・ジオラマ作戦」を音読されたし)。約2ページにわたってスネ吉師匠による熱いジオラマレクチャーが語られる。そのあたりの技術的な薀蓄もいいのだが、それを聞いたのび太が素人なりにジオラマ造りに挑戦する過程(多少ひみつ道具を使うが)が、「イイ感じにジオラマ作ってみてぇ!」というテンションを上げてくれる。
というわけで、スネ吉師匠曰く「ジオラマに欠かせない”三感”」こと「質感」「距離感」「量感」を思い出しながらもうちょいいじってみる。
まずは「質感」をだすためのウェザリング(汚し塗装)! エナメル系塗料の「レッドブラウン」でスミ入れし、ちょっと残すくらいで拭き取る……。実車は参考画像によって汚れ具合にだいぶ差があるが、模型的なハッタリを利かすため実車よりもややサビサビ感強めで。

次は「距離感」。手前に大きいモノ、奥に小さいモノを置いたりして遠近感を強調すると……ふむふむ……うーん。縮尺の違うストラクチャーを用意すれば良さそうだが、台座となるフレームの面積が狭い。そこでシャドーボックスや舞台の書き割りを参考に、Waveの「プラ=プレート【ダークイエロー】」でこんなものを作ってみる。



最後は「量感」。大きさ比較を判りやすくするための対象物を写し込むと……市販のNゲージ用のフィギアを使うのが楽チンだが、ちょうどいい感じのポーズが無いので自作する。

これらを合体させて設置! 撮影は、広さや奥行きを大げさにしてくれる広角レンズを使えとの師匠の教えだが……それはまだ持ってないので次回以降の宿題……。


というわけで、初めてジオラマ作成してみました。その完成度はさておき……ドラえもんにはちょいちょいホビー回的なモノがあって、戦艦大和vsゼロ戦というドリームマッチが見れる「ラジコン大海戦」(14巻)や、ガンプラ(のようなもの)をコレクションする「プラモが大脱走」(29巻)、チョロQ(のようなもの)を改造してレーシングカーを作る「改造チョコQ」(31巻)……などなど。これらを読むと「うぉぉぉ何か作りてぇ!」と創作意欲がMAXになること請け合い。うーん、久しぶりに読みたくなったので再購入しようかしら。