

本棚の上にはnippperで登場したり、これから登場するゲストがたくさん控えている。いや、最初は飾っていたんだ。しかし今はこんな有様だ。
よくこの本棚の上の模型をみながらネタを考える。艦船模型の阿武隈が「絶対そんな置き方しないでしょ。雑じゃない?」って言ってくるんだが、ガン無視を決め込んでいた。だって船は長いんだもん。台の上に浮いていてくれていると助かるのだ。台の上?



くるりんくるりん。艦船模型を回していると、自分がどこをよくみているか気がついた。船の顔とも言える艦橋、長良型の3本煙突、飛行機を搭載したカタパルトなど、この阿武隈のチャームポイントに目がいっていた。これ、チャームポイントだけ切り出すとどうなるんだろう?


金属のバラストはまさに氷山の一角。タイタニックの悲劇を思い出しながら俺はノコギリを動かす。無事バラストを避けてカットした。そしてその後、接着されていたバラストをフミテシフィンガーで掻き出した。これでどこでもカットできるぜ。

俺がみていた部分だけになると、さらに阿武隈は可愛く見えた。熱視線のその先へいってしまったんだ。もうチャームポイントしかない。気絶だ。




銭湯の富士山だ! 以前大和を作ったら軍港ができちゃったけど、今回のように他の艦船模型で自分がチャーミングだと思う部分を切り出しても景色が生まれんだ。木の台の大きさに合わせて切ればそれこそ良い背景になり、小さな軍港、もしくは戦場が爆誕!!

ガンダムヘッドや鉄道模型の先頭車両など、アイコンとなる部分を商品として発売しているものものある。でもモチーフの萌えポイントって人それぞれ。今回のように、自分が好きだな〜って思うところを思い切ってカットしてみると、あなたの好みが凝縮した面白い景色ができるはず。1/700スケールの艦船模型なら、小さな枠に世界を凝縮させることもやりやすい。早速この方法で艦船模型ヴィネットにチャレンジしたくなったので。下の記事をみながら海を作ろうと思うぞ! それでは!!