平筆選びに迷ったらこれ! 「タミヤ モデリングブラシHG 平筆」!!

▲ついに僕の中の平筆トップバッターを見つけることができました

僕は平筆を扱うのが苦手で筆の両サイドの塗膜だけ厚くなってしまったり、「平筆で塗ったぞ!」とばかりの筆の痕を残してしまったりして、あまり使ってきませんでした。だからアイシャドウ用の筆とかでポンポン塗りをしていたのですが、ついに僕にとって使いやすい平筆に出会うことができました。嬉しい!しかもめっちゃ側にいたのよ。クラスメイトで側にいた子の可愛さにやっと気づいた感じです。タミヤの超定番「タミヤ モデリングブラシ HG 平筆」です。価格も税込み660円! 超定番でお買い得です。

▲国内製で馬毛を使用しています。白く柔らかです。使用する前は水や溶剤で筆をコートしているノリ成分を落としましょう

 この筆、毛をずらして植えた特殊構造になっていて根本を厚く、穂先を薄くしているとのこと。確かに塗っている時に筆全体を使うように塗ると根元から塗料がしっかりと排出され、均一に塗れる感じがありました。筆を側面方向にして立てるようにして使用すると柔らかなタッチを活かして塗れます。

▲平筆は広い面をガンガン塗っていくのに便利ですよね。薄めの塗料で迷彩の塗り分けのために縁取った中を平筆で塗るとあっという間に終わります
▲乾いたら2回目。筆先が柔らかくて、下の塗料をほじくってしまうこともないです。穂先で細かいタッチで塗ることでもできます
▲塗料はタミヤアクリル のクリヤー割りで筆塗り。こちらは各迷彩を2度塗りした状態。筆の塗料の含みも良いのでサクサク塗れます。30分で塗れました
▲単色の裏面もタミヤアクリルのスカイで塗装。穂先での柔らかなタッチが使えるので平筆で塗りました感を減らすことができていると思います

 広い面を一気に塗れて、さらに薄い穂先で平筆とは思えないタッチや使い心地を実現している「タミヤ モデリングブラシHG 平筆」。サイズも中、小、極小と塗る模型のサイズで使い分けられるようになっています。単価もお手頃なので、ぜひあなたのチームにも迎えてみてください。模型の筆塗りが楽しくなること間違いなしです!

▲この平筆、ウォッシングなどにも良いですよ
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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。