タミヤの1/72 フォッケウルフをオープン!

 先日,カメラのSDカードを買いに家電量販店へ行って来ました。ついでに新しい洗濯機を吟味し,ピアノコーナーで試し弾きをして,そして…模型コーナーで模型を見る。至福の時間です。

 今回は気分的に,1,000円以下で買えるキットを探していました。安いのを買ってササっと貼って組み上げて楽しもうというわけです。何かすぐに形になりそうなものでしかも安い,組みやすいものはないかしら…と見ていると,タミヤのウォーバードコレクションNo.66 フォッケウルフFw190 A-3に眼が留まりました。タミヤのスケールキットなのに,1,000円でお釣りが来るじゃありませんか。それに,僕はドイツの飛行機を作ったことが無いんです。これは経験してみたい!と思ってお迎えしました。

 スケールは1/72ですけど,大きな箱に入っているので大層な模型を買った満足な気分を味わうことができます^^ 箱絵はイラストではなく,完成作品の写真。サイドの色見本も図ではなく,完成品を撮影したもののようです。手描きのパッケージイラストを見慣れた身には新鮮に感じます。

 ではさっそくオープン!

 箱が大きい分,内部のスペースが広~い!

 箱のサイズにゆとりがあるので,「今日は途中まで組み立てて続きは明日っ!」って時に作品を中に収めることも可能です。

 中身を出してみました。ランナーが少しと,説明書が2種類。それと,何やら濃い青色の袋が入っているじゃありませんか。何でしょうか。気になりますねぇ。手に取ってよく見てみましょう。

 クリアパーツが入っているようです。開けてみましょう。

 表面がツルツル!なんて美しいんだ!惚れ惚れする透明度ですね。

 そして,パーツの切り離し方や接着剤の使い分けなどが丁寧に説明されたアドバイスが同封されています。優しい!

 「作る前にかならずお読みください。」ってパイロットが示してくれています。かわいい!素敵な演出ですね。

 説明書もひとつの動作ごとに丁寧に書かれているのでとても分かりやすいです。ありがたや~。

 ではさっそく作ってみましょ~♪

 ニッパーを握ってランナーからパーツを切り離して,流し込み接着剤でパーツを貼って……と、ひたすら組み立てていきます。

 あっという間に組み上げることができました!スマートなシルエットです!

 以前に作ったアリイの1/72(1/75)零戦52型と比較してみました。大戦期はどれも一緒に見えてしまっていたのですが,プラモデルを作っていくうちに少しずつ見分けがつくようになって来ました。全く知らない分野でも模型を通して知識を得る面白みも感じました。

 成型色が灰色だし,実機のボディカラーもグレー系なので,色を塗らなくても雰囲気が出るのが良いですね。プラスチック無垢の質感がナイスだな~と思います。このあと塗装するもよし,デカールを貼って完成させるもよし!好きな方向に仕上げられますよ。

 ガッツリ作り込まなくても良いんだ,っていう選択肢がより気楽な楽しみへ連れて行ってくれる気がします。これからも気軽にいろんなプラモデルを買って未知の世界に踏み出していきたいですね。

もんぶらん
もんぶらん

1998年生まれ。心理学を学ぶ大学生です。プラモデルとはしばらく離れてしまっていたのですが,休業期間をきっかけに再開しました。noteではキットの制作記や趣味について発信しています。