プラモの塗装図はでっかい画面でカラーが吉。ファインモールドがいい仕事してます!

 TOP GUNの続編は残念ながら再び公開延期になってしまいましたが、模型業界では需要を見込んで展開されているF-14トムキャットのプラモが元気だぜ。選択肢としてはハセガワとかタミヤとかがメジャーですが、ファインモールドからも1/72のモデルが発売されています。

▲公式の完成見本写真。かっこいー!

 で、いま同社のピチピチの新製品なのが「1/72 F-14Aトムキャット“トップガン”」という仕様で、アメリカ海軍戦闘機隊の戦技向上を目的として編成された戦技教育部隊(トップガン)に所属する機体のカラーリング2種から自分で選んで塗装しよう、というもの。

 MiGっぽいスプリッターパターンの迷彩か、グレーのツートン(タッチアップ痕と迷彩が混在しているように見える)が選べるのですが、説明書はモノクロ印刷。ファインモールドの製品ページに行ったら……なんと高解像度のフルカラー塗装図が用意されてるじゃありませんか!実際にリンク先で見てみてください。

▲こちらも同社ウェブサイトより。

 先日紹介したBANDAI SPIRITSのメカコレ/ビークルコレクションしかり、組み立てや塗装の指示は大きければ大きいほど見やすいですし、とくにカラーリングについてはカラーで見たほうが間違えない&イメージをつかみやすいのがいいのです。

 昨今ではカラーの説明書も増えてきましたが、各メーカーがこうして「PCやタブレットのでかい画面で見られること」のアドバンテージを理解して、いろいろなデータを提供しているという流れは歓迎すべきことだと思います。みなさんも「オンラインにあるプラモ資源」を発見したらタレコミをしてくださいね!

<em><a href="/author/kalapattar/">からぱた<br></a></em><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/kalapattar" target="_blank">@kalapattar</a>
からぱた
@kalapattar

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』http://wivern.exblog.jp の中の人。