
遠い昔 はるかかなたの銀河系に行く準備はできていますか。
これを書いている本日、5/22から公開ですね、「マンダロリアン・アンド・グローグー」。映画は前情報を入れずに見たい派なので、どんな映画か全然分かってない。え?ドラマ版とどういう関係なんですか。と、映画の予習はしない派なのですが、お昼休みにふと覗いたプラモデル売り場で発見してしまった、バンダイさんの「スター・ウォーズ ビークルモデル レイザー・クレスト [STAR WARS: THE MANDALORIAN AND GROGU]」です。映画見て、たまらなくなってプラモデル作る、というのがいつものルーティンですが、今回は趣向を変えて、予習してから映画に挑んでみることにしてみます。

え?映画でレイザー・クレスト乗るの?プラモ出てるんだから乗るんだろうな……。超楽しみだな……。前回は普通のシルバーの成形色のキットと、銀色にコーティングされたキットと二パターンがあったように記憶しています。今回はどんなですかとオープン。うーんこれは綺麗な成形色と黄色が目立つシール。ここら辺が前回との違いでしょうか。

いやー、このシルバー綺麗ですねぇ。塗装ともメッキとも違うなんとも言えない色気。メタリックの粒子がぶつかっているウェルドラインもぬるっと入っていてかっこいいぜ。バンダイさんのメタリックグロスインジェクションという技術です。今まではガンダムベースの限定品なんかに使われてきましたが、今回ついにこんなに低価格のプラモデルに採用。うれしいことです。きっと今回の映画のレイザー・クレストはこの成形色に似合うピカピカなのでしょうねぇ。昔のシールと今回のシールで二つ入っています。コンパチ仕様。今のところこれが別の機体なの同じ機体なのかもわからないですけど、たぶん、ドラマ版と映画版のどっちも作れる仕様。せっかくだから、俺はこの黄のシールを選ぶぜ。

では早速ぱちりこと組み立てていきましょう。ご存じのとおり、ビークルモデルは小さなサイズにバッキバキのディテールの詰まったお気楽面白プラモデル。さらに今回はメタリックグロスインジェクションということで、塗装やコーティングでないので金型の味をそのまま楽しめるのも嬉しい。パチパチきって、ビークルモデル特有の箱に印刷された取説をショボショボしながら読んで組み立てていきます。個人的な大トロはこちら、こんなに薄いパーツを用意して、わざわざこれだけのディテールを表現しているところ。たまらん。

はい、映画館で俺を待っているレイザー・クレストの完成です。何とかっこいい塊感。これは最高にいいですね。いやぁメタリックグロスインジェクション、素晴らしいです。メタグロス最高。

どんな活躍をするかは全然わかりませんが、このかっこいいマシンを胸ポケットに入れて週末映画館に出かけてきましょう。映画館を出るときに、もっと輝いて感じるようになっていたら、最高ですね。