
往年のモンスタープラモへのリスペクトをギッチギチに詰め込みつつ、ラインナップを拡張し続けているエクスプラスのプラモデルシリーズ。レトロさとモダンさが最高の塩梅で同居したパッケージと、組み立ててみれば完全に「今」の精度でビッシビシ組めるキットのクオリティが、全世界のマニアを大喜びさせています。
そんなエクスプラスのプラモの真骨頂といえば、やっぱりクリーチャー/モンスターを題材としたキットでしょう。ネタ選定やキットの構成にはその昔のオーロラ製プラモのテイストも感じさせつつ、日本の特撮作品や近年の恐竜映画からも題材を拾うそのスタイルは、まさに「現在のモンスタープラモ」として申し分なし! たとえ色を塗らなくても、組み立てて置いておくだけで存在感抜群です。
ということでこの記事では、エクスプラスのクリーチャー系キットに関する記事をまとめてお届けします。豊富なラインナップの中から、あなた好みの異形を探してください!
●これぞ怪奇俳優プラモ! ベラ・ルゴシのドラキュラを組もう

これまで数々の俳優がドラキュラ役を演じてきましたが、キング・オブ・ドラキュラ俳優といえばやはりユニバーサルの『魔人ドラキュラ』で主演を務めたベラ・ルゴシでしょう。そんなルゴシ版ドラキュラを、貴族的な雰囲気そのままにキット化したプラモのレビューがこちら。でっかいルゴシが部屋にいる! それだけで生活に潤いが出そうです。
●びろんびろんの包帯を一個づつくっつけるのが楽しいミイラプラモ!

同じくユニバーサルモンスターからもう一発、『ミイラの墓場』版ミイラ男のビッグサイズなプラモのレビューです。全身包帯でぐるぐる巻きという、プラモ的には全くありがたくないモチーフをパーツに落とし込んだこのキット、一体どのような組み心地なのか。記事を読んだら、ぜひ実物のプラモにも触れてみてください。
●『ジュラシック・ワールド』のメインヒロインが巨大プラモに!

戦前のモンスター映画だけではなく、ちゃんと最近のネタにも目配せしてるのがエクスプラスのすごいところ。映画『ジュラシック・ワールド』で大活躍したヴェロキラプトルの「ブルー」も、ド迫力の大型キットになっています。そしてこの記事では、「ブルーは実は正確にはヴェロキラプトルではない」という驚愕の事実が明らかに……! 真相はいかに!?
●国産特撮の最高到達点が、超ボリュームで襲来!

死ぬほど面白い怪獣映画としてみんな年に二回は見ている『ガメラ2 レギオン襲来』。エクスプラスからはこの『ガメラ2』版ガメラと、その宿敵であるレギオンが両方ともキット化されています。特にレギオンはガメラを圧倒的に上回るボリューム感。デカいだけじゃなく、映画を見ているだけではよくわからないレギオンの形状やディテールが、脳にスルスル入り込んでくるプラモでもあるのです。
今後もどんな怪物プラモが飛び出すのか、楽しみで仕方がないエクスプラス。どれでもいいのでとにかく一個組んでみれば、「デカいクリーチャープラモ」の楽しさがわかるはず。皆様もぜひトライを! そんじゃーね!