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光の射す方へ。プラモデルが一段かっこよく見えた、窓際の休日。

 リビングに小さな折り畳み机を置いて、子どもたちがゲームをしているのを見ながらプラモデルを組む。僕の休日の幸せな時間です。これまではリビングのダイニングテーブルの上で作っていたのだけれど、妻がダインニングテーブルを新調し、大層お気に入りとなっているので、リビングモデリングの場所が窓際の小さな折り畳み机に変わりました。すると、その場所では今までのリビングモデリングよりも模型が一段とかっこよく見える奇跡が起きたのです。

 その理由は「日光」。窓際になったことで、より明るく、プラモデルが光を浴びます。するとパーツの立体感が際立ちます。明るく照らされたパーツ、影が落ちたところによる明暗対比によって、塗っていないプラモデルでも非常に魅力的な姿を見せてくれるのです。

 プラモを手に持って、じっくり見たい場所に光を当てる。すると戦車に搭載されたさまざまな装備がくっきりと浮かび上がってきて、普段の模型机でみる雰囲気とはより解像度が高く見えてくる不思議な感覚に陥ります。プラモを手の上でくるくると動かしているだけで、さまざまなワクワクが僕の目に飛び込んできます。

 組み上がった模型を自室に持っていくと、ちょうど自室にも良い光が差し込んでいました。その場所において、GRIIIXのフィルター効果を活かしてパシャリ。柔らかな雰囲気の写真が撮影できました。手の加えられていないまっさらなプラモデルが光を纏うだけで、こんなにも素敵な景色を見せてくれる。それは作る楽しさにも繋がると思います。窓際や日光が差し込んできる場所にぜひ一度模型を置いてください。素敵な景色と素敵な写真が撮影できますよ。

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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