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【工具レビュー】マスキングだってお手のもの!プラモライフの安定感が爆裂に増す「ひっつき虫」のススメ!

 ひっつくだけじゃない! 模型塗装の「マスキング」だって快適にしてくれます。そんな「ひっつき虫」は、模型大好きな僕たちにとってマストなアイテムと言えますよ。まだ使ってないという方、ぜひともゲットしてください!

 壁に画鋲穴をあけずに掲示物を貼れる超便利グッズ「ひっつき虫」。文具コーナーなどで売っています。これまでnippperでもご紹介してきた通り、模型製作の多くのシーンで活躍できます。私は特に「塗装」で活躍しています。ガンプラでよく見る円錐状のスラスターを、「外側と内側でキレイに塗り分けたい!」そんなときはひっつき虫でマスキングします。

 やり方は超簡単。ひっつき虫を摘んでパーツの中に押し込むだけ。これで完了! 開口部から少し膨らむくらいが良いでしょう。

 あとは外側の色で塗るだけ。きれいに塗り分けることができました! 「ねり消しでも同じことができのでは!?」と思われますが、物によっては、ねり消しの着色料が模型パーツ側に移ってしまうことがあるのです。ひっつき虫はそのようなことも無いので、ご安心ください。

 さらに、筆塗りの時にも僕たちを助けてくれます。塗料皿を使って筆塗りをしているとき、うっかり塗料皿をひっくり返してしまった……なんてことを「ひっつき虫」があれば未然に防げます! 塗料皿の裏側に少量のひっつき虫をぺたりと貼るだけで、意外にもしっかりと塗料皿を固定してくれるのです。筆を少々雑に置いたくらいではびくともしません。この安定感が、僕たちの模型ライフにも安定感を与えてくれます。

 このように完成した模型を展示する際にも便利。足裏にひっつき虫を忍ばせておけば、簡単には倒れません。ひとセットあるだけで、本当にプラモ製作が快適になる「ひっつき虫」。ぜひ2026年の模型ライフに取り入れてくださいね!

サンノジ(sannoji)のプロフィール

サンノジ(sannoji)

石川県在住。柴犬をこよなく愛するサラリーマンモデラー。

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