
「さぁプラモデルを作るぞ!」と気合いを入れ、ワクワクした気持ちと共に箱を開ければ目の前に広がるのは色とりどりのパーツたち。その袋を破ってパーツを手に取りたい気持ちを抑えつつも、まず手にとるのは「組立説明書」です。

この説明書を読みながら、必要なパーツをランナーから探して、パーツを切り取り組み合わせていくことでプラモデルを作りあげていくわけですが、じつは今回、幸運にもとんでもなくユーザー目線で、「初めて作る人にもこんなに優しい組立説明書があるのか!」と感動するキットに出会いました。それがタカラトミーの「リアライズモデル ブレードライガー」です。
「説明書に感動する…?」とか、「どこのメーカーでも組み立てられるように作ってるんだから違いなんてそんなに無いでしょ?」とか思ったそこの貴方にこそ、ぜひ見てもらいたい。この写真は組立の最初のページなんですが、何の部位のどのパーツを組み立てるのかということが、一目で分かるようになっているのです。1番だと頭部の上アゴになります。そして、次の部分こそ私がいちばん感動した箇所なのですが、パーツの絵を見ると色が変わっている部分があります。

パーツを組み合わせるピンと穴の位置が色分けされているうえに、特にこの角度だと見えない穴については点線で記載され、ひと目でパーツ同士のどの部分とどの部分を組み合わせたらよいのかが分かりやすくなっています。これを見た時に『なんて分かりやすいんだ!』と感動しました。

『組立説明書』は組み立てる際に何気なく見ているものだからこそ、きっと違いが分かるはず。パーツの組み合わせに悩む時間が減ってなんだか今日はサクサク作れているかも!……となってくれること間違いナシ。こんな『分かりやすい説明書』を見ながら作る経験を、ぜひいちど体験してください。