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切るだけじゃない!「筆塗り時のホコリ取り」にもオルファの曲線刃は最高です。

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 僕の中でお給料日ごとに補充したい模型工具の筆頭が「オルファ カッター替刃 アートナイフプロ替刃(曲線刃) 3枚入」です。こちら、筆塗りに時にパーツについてしまった細かなホコリや塵を除去するのに超便利です。

 めちゃくちゃホコリや塵が付着しています。この上から塗料を塗ると、塗料と一緒にくっついてしまい見映えが悪くなります。ホコリなどを払ってから塗れば良いのですが、ついつい楽しくてホコリが付いていることを見逃して塗り進めてしまうことがあります。すると塗面の中にホコリが入ってしまい、なかなか除去するのが面倒になります。

 ホコリ部分だけをピンポイントに削り取ってしまいましょう。そんな時はデザインナイフやアートナイフといった工具が便利。プラモデルでは主にゲート(パーツが繋がっているランナーとパーツを結んでいる細いプラスチック)カットに使用されるものです。

 上のアートナイフが定番の直線刃、下の黄色い持ち手が今回ご紹介する「曲線刃」です。如何に曲線刃が素晴らしいのか見ていきましょう!

 まずは直線刃から。ナイフの先をパーツに押し当てようとすると、ホコリのついた位置とは関係ない場所にも刃が当たってしまい、傷つけたくないところを傷つけてしまいます。

 曲線刃なら何のその! 緩くカーブしたナイフの刃によって、余計な部分に刃は当たりにくくなっています。これでホコリ部分にデザインナイフの刃を押し付けて、コリコリとホコリ部分を削っていきます。

 ホコリを削り取ると、少しだけ塗料が剥がれてしまいます。剥がれた部分は、筆でちょんちょんとリタッチしてあげましょう。汚し塗装をして仕上げるなら、塗料が剥げた部分がいい感じのダメージ表現にもなりますよ。ぜひ筆塗り時には、曲線刃を側に置いといてくださいね。それでは〜。

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フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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