
アプリゲーム『アズールレーン』といえば、高品質なフィギュアが次々とリリースされているタイトルとしても知られています。実際にショップサイトでそのフィギュアシリーズを眺めてみると、思わず息を呑むような造形がずらり。その迫力と完成度の高さに、思わず見入ってしまいました。
そんな“造形美”がひしめく『アズールレーン』の世界から、ガールズプラモデルとして登場したのが「PLAMATEA ボルチモア」です。

ゲームでも前衛で頼りになる彼女ですが、装備がいかにもガールズプラモっぽいと感じるところなので、アズレンのキャラクターとしてはもってこいの存在です。むしろ最近のキャラクターがド派手すぎるのか、フィギュア向きのキャラクターが多いのですよ。

プラマテアシリーズらしく、塗装済みのパーツが贅沢にあります。ジャケットの内側が明るいイエローなんですが、塗装したら発色させるのが難しいこのような色がしっかり塗り分けられてこれはうれしい。

艦船っぽいパーツもあります。彼女の基となったボルチモアは巡洋艦で、大戦中1942年に進水しました。ゲームでも屈指の高性能で……って、プラモの話に戻ると砲の天面が別パーツで色を変えてあります。イラストの色分け再現を徹底していますね。

すごいのは腕パーツで、ジャケットの内部と同じイエローのラインがパーツ分割で再現されています。小さな腕部にラインをうまく入れ込んで、上腕では軸受になったりもしています。


逆に足の構造はとってもシンプル。関節は割り切っても、装備も多くないのでよく動きます。

装備ですが、これがまた面白い。左右同じではなく、砲の数が違うのでパーツが同じじゃないんです。左右のパーツ番号はごっちゃにすると大変なことになるので、しっかり組み立て説明図を見て確認してから切り離しましょう。

完成するとしっかりかわいい。でも、ゲームで高難易度マップ攻略や演習の階級上げにさんざんお世話になった彼女でもあるし、もう少しだけ手を加えてその姿に近づけてみましょう。


やることは簡単、デカールを使って表情を増やすだけです。PLAMATEAシリーズはデカールが豊富なので、プリントのない顔パーツと組み合わせて凛々しく決めてあげましょう。ツリ目ぎみに、そして目の端がもうちょっと外側の髪に触れるようにしてあげると、良い感じになりますよ。

うむ、いい感じになった。13-4でオートにしたときも、元帥にタッチしたときも彼女が頼りになったボルチモア。みなさんもかわいく凛々しいボルチモア、ガールズプラモらしいアズールレーンのキャラクターに会ってくださいね。