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剥がれかかったシールを直したい!/「ミニ四駆の紙シール」との付き合いかた。

 再販になったアバンテJr.。サクッと組んで飾っていたのだけど、置いておくだけでも部屋の湿度とか、夏の暑さとか諸々の環境条件でシールが大変なことになったりする。この写真みたいにね……。走らせているうちに剥がれかかった隙間からどんどんホコリを噛んでいったというわけではない。ただ飾っているだけでシールが反り返って捲れてしまうのだ。寝る前に押さえて直しても朝起きたらまた捲れてる…

 そんなときにオススメなのがタミヤのクラフトボンドである。シールの捲れた箇所に細いノズルで帯状に出したら特にヘラで薄く拡げるとかはせずに貼り押さえる。

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 押さえたシールの隙間からムニュッとはみ出してくるので、水に湿らせた綿棒でこれを拭き取る。あとは乾くまで一日放置。これだけ!。

 そんなわけでこれが仕上がり。元通りすぎて写真に面白みがまったくないぜ!
 じつをいうとこういう捲れ方をしてしまうのはいわゆる「紙シール」だけ。2005年のミニ四駆PRO以降のミニ四駆製品は復刻や再販を除いてホイルシールがデフォルトになり、形状への追従や曲げに対しての保持力が格段に向上。走らせずに飾っておくぶんには滅多なことじゃ剥がれなくなった。だから今回みたいな対処法を紹介する機会もめっきり減ってしまうのだけど、こうして再販があるとそれをキッカケに共有できる。まさに「機熟!」というヤツ。アバンテさまさまだね。

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HIROFUMIXのプロフィール

HIROFUMIX

1983年生まれ。プラモデルの企画開発/設計他周辺諸々を生業にしています。

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