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プラモの世界を飛び出せ!日常をもっと楽しく撮影できる世界最強プラモ「PLAMAXカメラマン」

 今の僕の日常には最高の“カメラマン”が常駐してくれています。そう、プラモデルのカメラマン「PLAMAX カメラマン」です。このプラモは「PLAMAX MF-49 minimum factory 谷口信輝」とセットとなっていて、栄光の瞬間を写真で収めるという情景が作れるのです。

 このプラモをブロンズ一色で塗ってみたら、すごく雰囲気が良くなったとともに、歌舞伎の黒衣のように主題を引き立ててくれる「概念としてのカメラマン」に変身しました。もし細かく塗装していたら個性が出ちゃって、どこでも彼が主役になっていたことでしょう。

 概念と化したカメラマンは隣に置くだけで、お部屋のインテリアとコラボしたり、SNSで写真を上げる際にも主題を引き立てるナイスな役割をしてくれます。

 プラモ自体は手毬寿司くらいのサイズなので、お家のどこにでもお持ち出せます。ランナー(プラモのパーツが収まっている枠)状態でも、メチャクチャにユニークな分割がなされていて、作る前からも面白いプラモです。

 昨日娘に作ってあげた「お菓子のお家」がすでにぼろぼろだ〜〜〜。また作ろうね〜〜。

 息子よ、Nintendo Switchのコントローラーのアレ、なんでテレビのセンターに鎮座させるの? なんかの戦勝記念?? 優勝したんか?? まぁ片付けてね。

 とこんな感じで写真を取って、子供達に見せて「片付けるぞ〜」とか「ものは大事にしようね〜」とか言ってるんです。お父さんがプンスカプンスカしがちなフミテシファミリーに置いて、PLAMAXカメラマンは良いストッパーになってくれたりしています。

 そしてメインディッシュはなんと言っても「楽しんだ模型を撮ってもらうこと」。ファインダーを覗いている自分の一歩先にいるカメラマンは、まさに自分の分身。プラモのカメラマンと完成した模型のマリアージュを楽しんだら、いざ本番撮影に行くわけです。「今日も楽しく模型を撮るぞ〜」なんて思いながらね。

 プラモと一緒に撮るだけでなく、自分の好きなミニチュアや家具、家族との生活ひと場面なんかにも潜り込めるのがカメラマン。あらゆる場所をシュートできる最強のプラモアニキなのです。プラモの世界だけじゃ彼の面白さは堪能できません。作ったらポケットにでも入れてどんどんいろんな所へ持っていって遊びましょう! それでは。

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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