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ガンダムSEEDが発明した「ディアクティブホワイト」が白の筆塗りを快適にします!!

 水性ホビーカラー筆塗りで白を発色させる時、1層目にこの「水性ガンダムカラー ディアクティブホワイト」をぜひ塗ってください。ガンダムSEEDが発明したディアクティブモードの白は、さまざまな白の上塗りを受け止めてくれますよ! その理由を解説していきます。

 水性ホビーカラー塗装におけるサーフェイサーとして大注目を浴びている「ガイアノーツ ナスカカラー メカサフヘヴィ」。青みのあるグレーとラッカー塗料下地なので、上から水性ホビーカラーを塗っても溶けることなく下地の色の効果をフルに発揮してくれます。この下地を活かして最高にかっこいい筆塗りを見せてくれているのモデラーが清水圭さん。彼の著書もnippperで紹介しているので、記事を読んでぜひ本も買いましょう!

 メカサフヘヴィの上から直接メインカラーの白を塗ると、下地のグレーと白との差が激しいのでなかなか発色しません。そのまま塗り重ねると塗膜も厚くなり、見映えを損ないます。そこで繋ぎとして「グレーに近い白」を一層挟むのがポイントなのです。

 そして、グレーに近い白の傑作塗料こそが、この「水性ガンダムカラー ディアクティブホワイト」ってわけです。隠蔽力が他の白の塗料よりもあり、かつグレーにも白にも見える超ナイスな調色具合がたまらんのですよ。上の写真のようにまずは薄く全体に塗っていきます。

 乾いたら再度上から重ね塗りした状態です。メカサフヘヴィの色味が透けながらも、各所で白にもグレーにも見える雰囲気になっています。この上からあなた好みの白を塗ってあげることで、塗る回数も少なくメインカラーの白を発色させられます。水性ホビーカラーの白を塗る際の1層目に、ここまで適した塗料はないでしょう! 「ディアクティブホワイト」で白塗装を楽しんでいこうぜ!!

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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