

「10×CITADEL MINIATUERS」って書いてある箱を開けると多すぎるパーツ。何が多いかよく見てみると武器を握った手のパーツがとにかくたくさん。
ウォーハンマーの中でもギャングたちの構想を描いたゲームであるネクロムンダを始めようと思ったので、Orlock Gangを購入したらあまりの武器のバリエーションの豊富さに驚きました。これ、武器ごとにコストが割り当てられているのです。それを計算して自分なりにミニチュア一体一体の装備を考える。そうして規定のポイントに収まるようにギャング全体の編成を考えていって、ゲームに使うことになります。

しかし編成を考えるのは結構大変です。何せゲームをプレイしたことないのに考えないといけないから。有効な武器や面白い武器がわからない……でも、今すぐこのパーツをランナーから切り離したい!というわけで今回は海外サイトに載っているおススメ編成を真似してみました。
編成を真似するってことは、要はコピペです。自分で考えていないので、それほど愛着もわかないだろうと思っていました。しかし、そんなことは全然ない。同じ武器でもポーズが違うパーツが用意されているからです。
くぼみに腕の付け根をはめ込んだあとに多少ズレていても接着剤で問題なく取り付けられます。そこに肩のアーマーをかぶせれば接続部分はまるっきり隠れてしまう。こんな風にいろいろな武器を割と自由に取り付けられるボディの工夫が本当に頭の良いプラモデルです。

「作ったらメンバーの名前を考えてください」ってウォーハンマーストア神保町で言われて、最初はピンと来なくて番号でいいかなと思っていました。ただ、作っていく中で色々なポーズを考えて組み立てたギャング達のことを考えるとしっかりと名付けずにはいられません。
文字情報でしかなかったおススメ編成をプラモデルとして組み立てていく中で、ギャング一人一人に個性が生まれるのは他のプラモデルにはなかなかない体験。顔も10種類が2つずつ用意されているので選び放題。組み立て終わったので塗装して初めてのゲームプレイに備えようと思います。