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魂を乗せて悪路を踏み越えろ!/タミヤとイタレリの合体クローラーで遊ぶ話。

 発売日に買えなくて枕を涙で濡らしたタミヤさんの四輪クローラー工作セットをやっと購入することができました。

 さっそく組み立てて積み木のオフロードでひとしきり遊んだあと、ほんの少しの寂しさを感じました。ボディが甘い。とっても頑丈にメカ部を守ってくれているのですが、折角なのだからもう少しワンダーが欲しい。

 ワイルドミニ四駆のボディが乗るように作られているのはご存じのとおりです。タミヤさんも当然ボディをお留守にすることなく、既存の商品との組み合わせで解決しようとする素晴らしい手法だと思います。

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 ところで私の中でクローラー付きの車と聞いて頭をよぎるのは、ワイルドスピード・アイスブレイク。ドウェイン・ジョンソン演じるホブスが雪上を駆けたダッジラム。でっかい男が乗るような車にはでっかいボディが乗っていてほしい。ボディ前後のスペースががら空きになってほしくないわけです。

 というわけでプラモ棚をガサゴソして出してきました、イタレリさんの1/24レンジローバークラシック。よし、合体!

 やあこれはいい感じではないですか。大きさはばっちりですね。イタレリさんのレンジローバークラシックは倒産したエッシーさんの金型を引き受けて再販した商品です。2ドアのレンジローバーはプラモデルとしては他になく、初代の中の初代なモデルでかっこいいです。2ドアの実際の使い勝手は分からないですけどプラモデルですもの。かっこよさを最優先で選んでもいいでしょう。

 艶消し黒をどびゃっと吹いて、固定できるようにプラバンとランナーを適当につけて、内装外装つけられるところを付けて完成。ボディは塗りたくなったら塗りましょう。よし、これならドウェイン・ジョンソンが乗っても大丈夫。面白いビジュアルですね。ボディを1/24にしたので当然ですがスケールモデル的な雰囲気があります。

 レンジローバーということは大きいボディなんでしょう?となりますが、実は実車の大きさは全長4470mm×全幅1780mm。数十年を経て、大きくなった現在の車の大きさで比較すると現行のプリウスと数センチしか違わないということに驚きます。ということは現行プリウスくらいの大きさの1/24スケールであれば、色々な車のボディを乗っけて遊ぶことができるシャーシという風に四輪クローラーが立ち位置を変えてきます。

 貴方も、お気に入りの車で、エンジョイ、クローラーライフ。

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