デスクがアクションベースに早がわり!!/貼ってはがせる粘着剤「セメダイン BBX」

▲ガシガシ遊んで楽しい、コトブキヤのゾンビプラモ。机の上に飾ってはしょっちゅう遊んでます

 触りはじめると時間忘れる!1/24スケールのゾンビのプラモシリーズ、『END OF HEROES』。
いつでも触って遊べるように、僕はパソコンデスクに飾っています。ゴリラのスマホスタンドがお気に入りの場所なようで、遊び終わった後はだいたいいつもお行儀よく座っています。

 しかし問題がひとつだけあります。僕のスマホをスタンドする場所がゾンビに占拠されてしまっていることです。机の上に、変幻自在のゾンビのプラモを、「バシッ!」っとキメる方法は、ないものだろうか……

▲これだ!! 貼ってはがせる弾性粘着剤! BBX!

 セメダインBBXは、「つける素材を選ばない、テープのりのような弾性粘着剤!!」とのこと。時間がたってもガチガチに固まらず、粘着力でもって固定するのが特徴で、はがしたいときにはがしちゃうこともできるらしいです。アクションベースを使用せず、自由なポーズで遊びたい、飾りたい、そんなプラモにもぴったりなはず!!

▲にょーんとのびるよ
▲パレットなどに移して作業したほうが良さそうですね。こんな時もお手軽パレット、アルミホイルの出番です!!

 1/24スケールのゾンビのプラモの足の裏は小さいので、アルミホイルに出して、必要な分だけ使用します。

▲付属のヘラはめっちゃいい感じ。ピンポイントでBBXを塗れます
▲伸ばして塗布完了

 すぐに貼り合わせず、ぺたぺたし始めるまで待ってください、と書いてあります。塗布した厚さによって前後するみたいですが、気温と湿度ごとの目安の時間が説明書に載っています。

 僕の作業机はエアコン直下なので、10分ほど放置しました(23℃/湿度50%のときに7分放置推奨)。

▲お!! ペタペタぷにぷにしてるぞ!!

 弾性のあるぐにぐにとした感触で固まっています。塗布した箇所から広がったり、へこんだりもしていません。

▲ポーズもとくにつけず、そのまま押しつけてみます
▲ピタッ!!!

 こ、これはすごいぞ……つまりこりゃあ、机の上がそのままプラモのアクションベースになってしまうってことなんじゃあないのか! 

▲ピタッ!! 片足立ちだって余裕です

 焦らずゆっくり遊びながらポーズを取らせていてもしっかりとくっつきます。塗る面がなんとなく均一になっている方が、ぴったりとくっつく印象です。

▲ちゃんと剥がれますよ~

 僕もそうですが、おそらく最初に心配するであろう、「きれいにはがれるの?」という疑問もしっかり解決。塗面の端のほうを軽い力で優しく擦ると、ぺりぺりと指で綺麗にはがれました。ガシガシ遊ぶ用に仕上げたプラモデルなので、つや消しのトップコートをしっかりめに吹き付けてあったので塗料も剥がれていません。塗膜を持っていかれるのが怖い人は、BBXを使用する面にしっかりとトップコートを吹いておきましょう。

▲地に足ついて、ゾンビも大満足!

 ゾンビパワー!ってポーズを取らせたままでも余裕で飾れちゃいます。自立させなければ! ってプレッシャーから解き放たれました。アクションベースなしでディスプレイしたい可動プラモもかっちょよく固定出来そうです。ゴリラのスマホスタンドも、本来の仕事に戻れて大満足です。

 BBXのおかげでがっつり遊んで日も暮れそうです。これはまだまだ遊べますね!! BBXマストバイです。

<a href="/author/thekingmutcho/">むっちょ</a>
むっちょ

平成2年生まれ。水性アクリルボーイ。ボーイと名乗るには厳しい年齢になりだしている。模型の他にゲームも大好き。