組んで塗って戦おう!/プラモで楽しむ『ミズ・マーベル』の話。

 マーベル・シネマティック・ユニバースの新作ドラマ『ミズ・マーベル』の配信が6/8からDisney+で始まりました。じつはマーベルヒーローの勇姿を手のひらサイズで楽しめるプラモデルがあります。Atomic Mass Games社のミニチュアゲーム『MARVEL : CRISIS PROTOCOL – MS. MARVEL』です。

 本作は組み立てたプラモデル、専用の定規やサイコロを使って、Marvelのヒーロー・ヴィランの戦いを再現するアナログゲームで、キットには作ったプラモデルを使ってゲームをするためのデータが記載されたカードが同梱されています。

 ゲーム中の色々な要因でたまる「パワー」を消費してヒーロー固有の特殊能力を使えたり、特定のヒーロー同士でチームを組むとゲームに有利だったりと、マーベルヒーローっぽい要素が盛り込まれたルールになっているのが面白いところ。

 今回作るミズ・マーベルのキットは、肉体を自由に変形させる能力を表現するため、通常バージョンと巨大化バージョンの2モデルが作れるようになっています。



 通常バージョンはワンパーツ。「たなびくスカーフがカッコいいな〜」なんて思いながら切り出して、ニューヨークの街並み風の台座に乗っければ組み立て完了です(前述したゲームで使う上で、統一規格の台座に乗ってることがとても大事なのです)。

 巨大化バージョンはビヨンと伸びた手足がバラバラになってランナーに収まっています。「ドラマと原作コミックでは能力が違うんだよな〜」とか「このあとアベンジャーズとどう絡んでいくのかな〜」なんてことを考えながら組み立てていくと、あっという間に出来上がりました。

 今回は2話を見た勢いで一気に組み立てたので、3話を見終わった後に一気に塗ってしまえるように週末の内に下地の塗装をやってしまおうと思います。ちなみにMCU作品は直近でマイティーソーの映画、シーハルクのドラマが控えていますが、どちらもモデル化されています。一緒に味わうとドラマもプラモも楽しくなって良いことしかないので、ぜひ好きなヒーローのプラモを手に入れて自分だけのチームをアッセンブルしましょう(下記リンクはゲームをスタートするのに最適な10キャラクターを含む『コアセット』です。ミズ・マーベルは含まれないのでご注意ください)!

はるか
はるか

1992年生まれ。ミニチュアゲームに使うミニチュアを作ったり塗ったりしてます。