ビークルに魂が宿る2色!! 戦車模型の車たちはこの2色でいっちょ前になる!!

▲単色の車でも、黒とシルバーが塗られていれば魂は宿るもんだぜ

 この色を塗るだけで、一気に存在感が増す、良く見えるという色が模型には存在します。まさに「らしさを放つ」。そして、そのらしさは僕たちを少ない手数で十分に満足させてくれます。今回は単色に塗ったガマゴートに試してみました。これ、塗らずに組んだ成型色のままのプラモに足しても、十分らしくなりますよ。

▲僕はこの記事が大好き。まさに戦車模型の車たちにも、この方法がぴったりと当てはまりました
▲なんだかピリッとしません。明らかに途中だね~と言う感じ。でもあの1色を塗るだけで!
▲出来てる!!! そう、タイヤです!!! シートとかも塗っちゃったけど気にするな!!! あとフロントガラスは折って捨てました!(エアブラシに蓋をしないで塗装していたら、フロントガラスに塗料をこぼしたのだ!!)

 ビークルを支えるタイヤに色が入るだけでどうでしょうか? 魂が入った感じがしますよね! これで完成じゃんと強く思わせてくれます。それだけタイヤの色と言うのは、車にとってのアイコンなんですね!! さらにもうひとつ、あの部分を強調してあげましょう。

▲ライトです!! クリアーパーツを活かしても良いですし、僕みたいにマスキングや塗ってから貼るのがめんどい人は、そのまま銀を塗るだけで良いです。ライトはまさに車の目。これも大事な色です

 戦車模型の車、通称ソフトスキンと呼ばれる模型を買ってきて組んだら、ぜひタイヤとライトだけ塗ってください。赤のライトなどは、銀に塗った上からクリアーレッドなどを塗ってもいいですね。全塗装するのが大変な人、気軽に車をかっこよく楽しみたい人は、ぜひこの方法で遊んでください! またね~。

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フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。