

これから飛行機のプラモを作ってみたい! という人に向けて、一緒にイチから楽しんでいこうぜという連載「初めて作るヒコーキモケイ」。今回は、「大きさ」について見て行こうと思います。
飛行機模型に限らず、多くのプラモは「スケール」という言葉を使って大きさの程度を表しています。1/72(ななじゅうにぶんのいち)、1/48(よんじゅうはちぶんのいち)、1/32(さんじゅうにぶんのいち)と3つのスケールが飛行機模型では主流です。これは「実際の飛行機の大きさを72、48、32で割った時のサイズ」を意味しています。ですので、同じ飛行機のプラモでも大きさが違うものを楽しめるのです。


各スケールの特徴です。
・1/72スケール/小さい。12cm~20cmくらい。手のひらサイズのものが多く、パーツ数も少なめ。コレクションに最適です。
・1/48スケール/ちょうどよい。20cm~30cmくらい。棚などに飾っておくにはちょうど良い大きさ。1/72スケールよりも精巧なプラモが多く作り応えもあります。ジェット機になると1/48スケールでもかなりの大きさになりますよ。
・1/32スケール/30cm以上のものが多く、めっちゃでかい。各メーカーの超本気のプラモが多く、組み立てるだけで存在感抜群のモデルになります。


さくっとこの飛行機作りたいな~って時は1/72をチョイス! ある程度存在感があって適度な大きさの模型を作りたいとなれば1/48を。デカくてすごいのを作ってみたい! って時は1/32を手にしてみる……そんな感じでサイズとスケールのことが分かってくると、今あなたが楽しみたいレベルで飛行機模型を選ぶことができるようになりますよ。それではまた次回、お会いしましょう~。みんなで楽しくヒコーキモケイ作りましょうね。