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プラモ作る人がKindle Unlimitedに加入すべき5つの理由/2022年2月号。

▲ホビージャパンのバックナンバー読み放題なんですよ

 みなさんKindle Unlimited使っていますか?月額980円でめちゃくちゃな量の本(とくに雑誌と専門誌のラインナップがスゴい)を読み放題。初月無料で試すこともできちゃうし、いまなら2ヶ月で299円という破格すぎるプライスで始めることもできます。モトが取れるかな〜って計算したくなるでしょうが、ご安心ください。読んだほうがいい書籍/雑誌を紹介します。

 まず王道鉄板これ読めればもうモトが取れたも同然でしょうとなるのが 『月刊ホビージャパン』。昔読んでたな〜という人もいらっしゃるかもしれませんが、定価1100円でかなりのボリュームがある同誌を(最新号を除く)ずらりとアーカイブしてあるのは助かります。キャラクターモデルもスケールモデルも気になるアイテムがあったら振り返って作例のチョイテクを確かめる……なんてこともたまにしてます。

編集:ホビージャパン編集部
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 もうひとつ、最近めちゃめちゃ読んでいるのが自動車模型専門誌の『月刊モデルカーズ』。こちらはなんと最新号も電子書籍になっていてありがたみがすごい。自分がカーモデルにあまり興味を持っていなかったころは「ミニカーがいっぱい載ってるんだな〜」くらいの認識だったんですが、いろんなカーモデルに親しむようになってから読むモデルカー誌はマジですごい。
 プラモの超絶作例はそれこそいきなり真似するもんじゃありませんが、キットレビューやカーモデルの撮り方が秀逸。過去にあったメーカーについて掘り起こす企画やカーモデルのある暮らしを紹介するなど、とにかく「カーモデルって楽しいよね」という視点でバラエティ豊かに編集されているところが素敵です。模型誌で参考にできるところは「作例の出来」だけじゃありません。色や形やキットの眺め方、メーカーを横断した同一車種の較べかた……。門外漢が読んでも「専門誌って、面白いなぁ!」と思える内容なんですよね。

著:model cars編集部
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 直接的に模型と関係なくても、そこには沢山の学びとヒントが!ということでちょくちょく読んでいるのが『Racing on』(隔月刊)です。地上波/衛星放送で見られなくなった現代F1の情報を定期的に摂取できる『F1速報』も読み放題対象なんですが、Racing onでは過去のマシンやレースのヒストリーに比重が置かれていて、私のような若造にも兵器における「戦記もの」のようにレース史を眺めることが出来ます。
 プラモを楽しむのとその周辺にフワフワと漂う歴史や文芸を楽しむのは等価……というよりも両輪をなすもの。情報に惚れ、プラモに惚れ、行ったり来たりでそれぞれにもっと惚れ込む過程が楽しいんだよね。

著:三栄
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 モノによっては書籍も読み放題の対象に入っています。先日私のブログ『超音速備忘録』でも紹介したあさのまさひこ&五十嵐浩司の著書、『’80sリアルロボットプラスチックモデル回顧録』は発売初日から読み放題対象です。
 内容は上記リンク先に譲るとして、なんせ図版がいっさい入っていない「文字だけの書籍」なのでデータ量が小さくダウンロードが爆速。さらに脚注がハイパーリンクになっていたり、気になるフレーズをマークアップして即検索できる電子書籍としての強みが存分に発揮されているのが最高。紙の本とは異なる読書体験ってこういうことか〜!というのを味わえるはずです。

著:あさのまさひこ, 著:五十嵐浩司
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 そしてこちらは特定専門誌の特定の号ですが、『デジタルカメラマガジン』の2020年5月号は本当にオススメ。写真専門誌といえばポートレートに富士山に桜に紅葉に……と基本的にアウトドアでの撮影が特集の花形になるんですが、こちらは新型コロナウイルス感染症の流行に即応した「室内写真」に焦点を当てています。
 モノをキレイ撮るテクニックはもちろん、そこから一歩踏み込んだ「モノをどう魅せるか」も数多くのフォトグラファーが実例とともにアドバイスをしてくれる素晴らしい内容。もちろん模型撮影にも120%効果的な特集となっているので必見です。

インプレス
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 ひとまずここまで紹介したものにざっと目を通すだけでも絶対にお得なんですよ。Kindle Unlimited。だってプラモを作るって総合格闘技ですからね。模型の作り方だけじゃなくて、知る、見る、撮る……というさまざまな角度から読みたいものを探しましょう。ニッパーを握るあなたなら、即モトを取れるはずです。そんじゃまた!

からぱたのプロフィール

からぱた/nippper.com 編集長

模型誌の編集者やメーカーの企画マンを本業としてきた1982年生まれ。 巨大な写真のブログ『超音速備忘録』https://wivern.exblog.jp の中の人。

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