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箱庭技研のアクリルケースが実現する「みんなのプラモ企画展」!!

▲箱庭技研のディスプレイケースの据え置きタイプであなただけの「企画展」をお披露目しちゃおう!

 箱庭技研さんのアクリル製のディスプレイケースを導入することで空間を有効活用できる楽しみを、先日からぱたによる記事でお届けしました。アクリルケース内に自分だけのプラモが収められ、壁掛けで展示された様子はもうかっこいいの一言!!!

 箱庭技研さんに聞くと、壁掛け以外に「据え置き」タイプもあると紹介いただきました! これもすごい。据え置きタイプは壁掛けに比べて展示する模型の交換がとっても容易。自分の今の気分に合わせて、模型をかっこよく飾れるんです。壁掛けが「常設展」なら、据え置きはさながら企画展。天板も使えば15部屋の企画展示を作り出すことも可能です。早速楽しんでみましょう!!!

▲壁掛けの紹介はこちら! ケース自体の組み立てはほとんど同じなので、組み立てのイメージはこちらの記事を参照してみてね
▲戦車アニキの血が騒いじまった展示。でも綺麗に収まりますね〜。1/35スケールのヤークトティーガークラスの車両は入りませんでした

 自分の場合は家の本棚の天面スペースが空いていたので、置いてみました。本棚がいきなり戦場に……すごい迫力っす。前面に蓋ができる板も付属します。僕は気軽に模型を出し入れしたいので、今回は取り付けていません。

▲据え置きタイプの特徴がこの脚。これでしっかり自立します
▲一番上の天板も展示スペースとして利用できます。前蓋をしなければ、1/72スケールのレシプロ飛行機模型をいい感じに展示できます
▲こうやってお手軽に出し入れできますので、今の気分の模型にチェンジできます
▲1/48のティーガーIの隣に1/35スケールのエンジンの模型を一緒に飾ったりして、本体の楽しさとメカニックの楽しさをひとマスに閉じ込めることもできます

 この出し入れの気軽さ! 今月はあのプラモを飾ろうかな〜とか、あれをいっぱい並べたらどうなるかな〜とかまるで博物館の学芸員になった気分で遊べます。ということで、学芸員資格を持っているフミテシが独自の視点でお送りする「タミヤミリタリーミニチュア 大アニキ展」開催です!!

▲博物館の企画展っていつもドキドキワクワクよね
▲15部屋もある! 一つの部屋に違う国の人たちも混じっているのね。戦争のプラモなのにみんな揃ってかわいいね
▲「進化」。人が生活スタイルでその姿を変えてきたように、アニキたちも里親のテクニックや、作られた年代の技術で姿を変える。これは同じモチーフの進化の様子です
▲「共同作業」。人は1人では生きていけません。戦場ならなおさら。チームワークの乱れはいつだってダメ絶対なのです
▲「ロッケンロール」。腹這い、ロングスロー、爆音。戦場の怖さ・激しさが表現されたまさにロックな様子。アニキたちの躍動感を堪能できます
▲「MM no FUCHIKOメン」。支えなくしてアニキのポーズが決まらない。そんなアニキたちもいます。他のアニキたちとはちょっと違った雰囲気や世界に高低差が生まれる大事なアニキたちです。フチで前に出過ぎなので、後ろにはアニキたちをサポートしてくれる小物を置いてみました。そちらもお楽しみください
▲「あっちメン」。指先に魂を込めているアニキたちは、これから進む方角をよく教えてくれます。車両や人を導くとても大事なアニキたちです
▲「ちょと待てメン」。戦場の興奮を制するアニキたち。いわゆるリーダー格です。彼らがやんちゃなアニキを黙らせます
▲「もぐもぐタイム」。氷上の女神たちも戦いに勝つためにもぐもぐしていたように、アニキたちにももぐもぐタイムが必要です。アニキたちは戦場で何を食べていたのか。そんなことも知ることができます

 戦車模型に欠かせないアニキたちをセレクトしている時も「同じ国」「同じ戦場」とかではなく、ポーズやシチュエーションといったそういうもので選んでいる自分がいました。まさに自分がアニキたちの何が好きなのかということを改めて認識でき、自分が好きな模型というものを振り返ることができました。「ここにあのアニキがいればな〜! どのキットに入ってるんだろう」とかついつい調べたりして、そんな時間もすごく楽しかったです。

 こんなふうに、箱庭技研さんの「組立式 1/24 カーモデル用UVカットアクリルディスプレイケース LC-4×3-120【据置タイプ】12マス」はスケールモデルのような横に長いものや小さいミニチュアを展示する自由度が高く、さらに綺麗にかっこよく飾れて最高です。もしあなたのおうちでスペースがありましたらぜひ導入してください。あなたが満足する「企画展」がお家にあるだけで、絶対に毎日の生活が幸せになると思います。

フミテシのプロフィール

フミテシ/nippper.com 副編集長

1983年生まれ。模型雑誌編集や営業を経て、様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。プラモと日常を結びつけるアプローチで模型のある生活を提案する。

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