


フミテシが週末が楽しくなるプラモを独断と偏見でご紹介する「花金プラモ」のお時間がやってまいりました。今週は「花金プラモ」コーナー初のキャラクターモデル!!! 「BANDAI SPIRITS HG 境界戦機 メイレスビャクチ」。先日スタートしました完全新作ロボットアニメ「境界戦機」の外伝「境界戦機 フロストフラワー」の主人公機体です。本編主人公よりも外伝主人公のプラモが境界戦機シリーズの第1弾として投入されるというなかなかに珍しいケースでプラモシリーズも開幕っす!!
アニメが始まる前から、やたらとプラモ展開の気合が伝わってくるプロモーションで、ビャクチのような「アメイン」と呼ばれるメカの他に、「特大大型装甲特殊運搬車」(←超楽しみ)や謎の飛行機「V-33 ストークキャリー」(←まじ楽しみ)といった周辺メカまで出していくぞ! とすでに告知されています。

ガンプラのデザインでもコラボレーションした世界的な工業デザインを手がける「KEN OKUYAMA DESIGN」が、メカニックデザインスーパーバイザーとして『境界線機』に参加しています。主人公メカは同事務所の小柳祐也氏が担当しており、関節構造や面構成などがユニークなメカとなっています。武器の取り回しなども上の写真であるように、メカがより安定して合理的にブンドドできる要素がデザインとして盛り込まれています。





初めて出会うデザインのロボットのプラモだけに、ぱっと見どのパーツがなんなのかイメージがつきません。でも、それが新デザインと出会う楽しさですよね! いつも楽しんでいるロボットプラモのゾーンに新しい仲間がやってきた! 今日からよろしくね!という感じでパーツや説明書を見ている時間もプラモの楽しみです。俺がこのプラモで一番興奮したのは胴体です。








ビャクチは色数はもともと少ないですが、頭部は黄色などのアクセントカラーが配置されています。そのような色を成型色によるパーツ分割で表現するのはBANDAI SPIRITSは大得意ですね。特に昨今は見えない内部を活かしてパーツが露出しない部分をフレームのような形状のパーツにしたりして、わざと大きいパーツにしパーツの取り回しやすさと組みやすさを向上させています。






関節ならコレ! みたいな各ユニットを組んでいく感覚が少なく、常に新鮮な組み立て体験を提供してくれます。パーツもほとんどが大きいので取り回しやすく、1時間で組み上がりました。BANDAI SPIRITSのプラモと相性の良いカクカクした面構成でエッジのシャープさも抜群。組み上がった時の存在感はかなり満足するものがあり、他のメカも買ってみようと思っています。本編主人公機「ケンブ」も2021年10月9日発売! また楽しみなプラモシリーズがスタートしたので、追っかけていこうと思います。アニメ見ながら楽しく作りましょう〜〜〜。それでは。
