

たまにははたらく車のプラモでも作ってみるかーと棚から手に取ってぶったまげました。このパッケージイラストを見て、何が入ってると思いましたか。

ハコに描かれたの女の子も入ってるらしい!「どうせ可愛い女の子はイラストだけなんでしょ」とか、一瞬でも思ってごめんなさい。
しかも山下しゅんや先生のイラストだから、これは実質nippperヘッズが大好きなミリタリーキューティーズと言っても過言ではないのでは?
よく見たらタイトルも『いなほ with ホンダ耕耘機F90』となってますね。そっちがwithなんだ。どうもこの子はいなほちゃんというらしいです。ふむふむ。


開けてびっくり。エンジンとフレームのディティールがシャキシャキです。これは間違いなくメカのプラモ。
ちなみにランナー右上の球体はよく見るとやかんでした。炎天下の農作業には麦茶が必須だもんね。わざわざスライド金型が使ってあってニクいです。

いなほちゃんは4色の成型色で再現。レジンキットじゃなく、ちゃんとプラモデルです。瞳のデカールが12セットもついてくるのでいくら失敗しても大丈夫だ!

1時間半くらい切った貼ったしたら完成!どちらも説明書は2ページと、控えめなボリュームでした。どうですかこのディティール。素晴らしくないですか。
シャキシャキディティールと成形色(朱色のフレームとクリームがかった白が素晴らしい色味なのです)を生かすべく、スミ入れとフィルタリングだけでフィニッシュしたいと思います。
スケールモデルながら農機具というジャンルで、新鮮な組み味を楽しめる良キットでした。この夏、いつもと違うジャンルの棚に手を伸ばすと新しい出会いがありますよ!