

「判らない事があれば何でも聞いてね」と新人に優しく言ったにも関わらず、教育に失敗した事は社会人パイセン経験者の皆様なら誰もが持っているかと思う。
こんばんは! あの時の失敗作、こと私です。
いやー判らない側からするとなんて質問したらいいのか判らないので要領を得ない質問になるし、返ってきた回答が正解かどうかも判らないので、「はぁ、そっすか」という反応にしかならないのよね(この後グーパン案件)。
さて、今回は戦闘機の作例で、なんかこう……外板のパネルラインに沿ってウネウネした模様というか、雨の雫できた点々模様というか、なんかあんじゃん、F-14とかF-15の作例でよくある……こう、いわゆるヤレた飛行機の汚れみたいな塗装だよ!ほら……あれだよ……なぁ。判れよ!!
という、読んでいる方にも9割9分9厘伝わってないであろう技法にチャレンジしたいのだが、Google先生に聞いても、やり方がまったく引っかからない……新人時代から質問力が全く向上していない事を改めて実感しつつ、いつもの通り我流・野良犬剣法で挑む!



これで下準備は整った。白と黒のコントラストの下地の上から塗装すれば、明暗でグラデーションが出るはず…はず…いっけぇ!

おわかりだろうか。下地の白黒の明暗差でうっすらランダムな点々模様が出ているのが。これで手描きではできない、なんかこういい感じに情報量が上がった!気がする!

で、この技法は結局なんなんだ。「黒立ち上げ塗装」というキーワードが一番近いと思うのだが、検索してもこんな塗り方は出てこない……。そして思ってたイメージに近いけど、やっぱ違う……もっとパキッと明暗差が出てるイメージなのだが、うーん腕なのか技法がそもそも違うのかどっちだ?
そしてこの記事によって、もしかすると「ソレはコレでこうすればいいんですよ」と教えてくれる親切な人が出てくれる可能性があるが、「はぁ、そっすか」と返してしまう未来しか見えない。
教えてくれ…俺はあと何回パイセンを怒らせればいい……Google先生は俺に何も言ってはくれない……。