シタデル VS ムシャガンダム! 1日30分、筆塗り1本勝負!!/大袖塗りッ!!!!

▲シタデルカラーの筆塗りでムシャガンダムを塗っていくぞ!

 お水を用意するだけで快適に筆塗りが楽しめる「シタデルカラー」でBB戦士のムシャガンダムの筆塗りにチャレンジする本企画! 今回は鎧の肩「大袖」を塗りますぞ! シタデルカラーのスミイレなどに使用する「シェイドカラー」も登場します!

▲第1回目の記事はこちら!
▲シタデルカラーの使用方法はこちらを参考にしてください
▲まじで超お買い得&ムシャガンダムを塗るのにも最適な「ベーシックペイントセット2」を使用。これを1回購入すれば「赤系」のシタデル塗装をガンガン楽しめます
▲前回は塗り分けの多い兜からいきなり行きました。なのでもう怖いもんはないです!ガンガン行くぜ
▲大袖の色は赤「1色」!
▲使用するのは赤がメフィストンレッド。スミイレにシェイドカラーのアグラックスアースシェイドを使用します
▲赤の発色をよくするために水性ホワイトサーフェイサーの白を吹きます。パーツ形状が波打っていたので、サフを吹いた後に軽くやすりをかけました。この写真はやすりをかけた後の状態。この後もう一度水性ホワイトサーフェイサーを吹いています
▲メフィストンレッドで塗っていきます
▲モールド部分に色が入るようにしっかりと塗料を伸ばして塗っていきます
▲平面の部分は筆のストロークを長めにとって、一気に塗ると筆ムラも少なく塗ることができます
▲塗り上がり。2度塗りで留めました。筆ムラは、この上からシェイドカラーを塗るとほとんど目立たなくなります
▲こちらがシタデルカラーの中で「シェイド」と言われるものです。スミイレをしたり、ウォッシングのように全体に薄く塗って色のトーンを落とし雰囲気ある塗装面にできたりと便利な塗料です
▲シェイドは他のシタデルカラーよりよ〜く振ってから使用してください
▲このようにシャバシャバです。モールド部分にスミイレしながら、全体に薄く塗っていきます
▲シェイドを使用するときに気を付けたいのが、塗料だまりを放置しないこと。乾燥後にシミになります。しっかりと塗料を伸ばしたり、余分に溜まった塗料は乾燥前に指で拭ったり筆先で吸うようにします
▲前回の兜のモールドもこの方法で引き立たせられます
▲左がシェイド前、右がシェイド後。塗るだけでモールドもくっきり。赤の色味も深くなります
▲次に私は再度、ベースカラーの「メフィストンレッド」を塗ります。塗る箇所はシェイドで暗くなり過ぎてしまったところや、エッジ部分を塗ります。これがグラデーションの初手になります

 シェイドでモールドをくっきりさせかつ色味を締めた後に、最初に塗ったベースカラーを塗ると色の差が自然なグラデーション効果を生み出すことができます。より塗装面に表情が出るのと、シェイドで暗くなり過ぎた部分の修正も一緒にできるのでおすすめです。

▲装着! 兜の色味ともあってきたぞ!

 大袖の塗装が終わりました。モールドにシェイドカラーを流したことでより雰囲気を増しましたね! もうここまでの塗装方法で基本の塗り方はマスターしたも同然! 次回は胴体の塗りをしながらグラデーション塗装に挑戦してみますよ! それでは、次回を待て!

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フミテシ

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。