来年のあなたの戦車模型が映えまくること間違いなし!「アーマーモデリング」最新号でモヤモヤ脱却!!!

▲戦車模型雑誌「アーマーモデリング」最新号は、年末模型ライフにも楽しめる技法が満載!

 私、フミテシは実は戦車模型が大好きで戦車模型のことになるとつい早口になってしまいます。その勢いでフィルタリング!ストレーキング!ピンウォッシュ!なんて話しているんだろうな〜〜〜〜〜。ウェザリングという模型では当たり前になっている言葉でも、普通の人に話したら「なんすか?それ?」って言われます。模型の技法はドラクエの呪文のような存在。「メラ」の結果が「火が出る呪文」と分かってないとコマンド選択できないように、ドライブラシの「結果」が分かっていない(イメージできていないと)と僕たちは模型製作の上でそれを選択することはできません。たとえ言葉は知っていても。今回のアーマーモデリングの「カタカナ技法トンチンカンチン」は戦車模型でよく目にする呪文のような名前の技法の「過程と結果」をコンパクトにまとめた技法書です。

▲毎号楽しみにしている「HOT SHOT」のコーナー。水陸両用装甲車AAV7の上からの写真ってこんなにかっこいいんですね!錆の感じとか最高です。プラモ買います!雑誌のこういうコーナーって本当に良いですよね
▲特集の扉には戦車模型を仕上げるための工程フローチャートがあります。赤が最短ルート。塗装して戦車を仕上げる場合に多くの人が通る道です。周辺の青い部分がここ10年で戦車模型の表現方法として増えた技法

 

 表紙を飾る平井氏のティーガーIは、このチャートにある工程を盛り込んで製作されています。各技法ごとにページを割き「効果」と「結果」を綺麗な写真とともに掲載しているのでとてもわかりやすいです。各技法ごとに「結果」を明確に見せているので、作品全体から技法効果をじっくりみて読み取る・感じ取るのではなく、辞書のように検索してそれぞれの技法を見ることができます。

▲この言葉、まさにその通りです。国内メーカーによる塗装マテリアルの進化は確実に戦車模型を、さらに面白い模型へと進化させてくれています

 2020年を締めくくる本号を片手に、今まで名前は知っていたけどちょっとチャレンジする勇気がなかったな〜というものにこの年末チャレンジしてみてはいかがでしょうか?かっこいい!って思った車両のプラモと、アーマーモデリングを一緒に揃えれば楽しい年末が約束されること間違いなし!あなたの作った模型がもう一段違って見えるかも知れませんよ!戦車模型楽しみましょう〜。

▲特集に合わせて表4広告もタミヤのマテリアルでいっぱい!ぜひ使ってみてね
<a href="/author/fumiteshi/">フミテシ<br></a><a rel="noreferrer noopener" href="https://twitter.com/neofumiteshi" target="_blank">@neofumiteshi</a>
フミテシ
@neofumiteshi

1983年生まれ。月刊ホビージャパンで12年間雑誌編集&広告営業として勤務。ホビージャパンで様々な世界とリンクする模型の楽しみ方にのめり込む。「ホビージャパンnext」、「ホビージャパンエクストラ」、「ミリタリーモデリングマニュアル」、「製作の教科書シリーズ」などを企画・編集。