わずか1秒のテープ貼り!「ハリマウス」でマスキング準備が激変!!

▲模型製作の効率がアップしますよ~。nippper初登場のライター・けんたろうお兄さんがご紹介してくれます!

けんたろう nippper読者の皆様、はじめまして。「けんたろう」でございます。

フミテシ けんたろうさんは多数の模型誌で大活躍しているライターでして、いつも笑顔で模型を食べているすごい人なんです。ガンプラ、スケールなんでもござれ!あとよくレッドブル飲みながら「う~~~」って言って撮影してますよね。

けんたろう プラモに飲み物は大事!matさんもこの前の記事で言ってたでしょ!僕はレッドブルとかお茶とかないと死ぬの。

フミテシ 死……。それは飲んで……。で、何を紹介してくれるんですか?

▲GSIクレオスのMr.マスキングテープ。うすうすのテープなの。ヨシ!

けんたろう これです。GSIクレオスから発売されたマスキングテープ!!。柔軟性も高いし粘着力もちょうどよく、曲面から浮いてしまうこともほとんどない、とても良い性能です。私も登場以来愛用しています。

フミテシ なるほどなるほど(顎に手を当てて)。

けんたろう ただ、ひとつだけ気になるところが、「ケース」がないということです。マスキングテープの端(両側面)も粘着面があるので、ゴミを拾ってしまいます。きれいな状態で使いたいですよね

フミテシ その解決策が今回のメインテーマですね。

▲まるテープ糊のようなケース。「ハリマウス」という名前で、そして会社名も「ハリマウス株式会社」という名前!社名が付いたスペシャル工具

けんたろう そうです。そんなときに使えるのがこの「ハリマウス」です。開けてみるとメカが入っています。これは本来クリアテープを使うためのメカ(←メカ!?かっこいい!!)で、片手で貼ることができるのがウリのアイテムです。

▲本体に入るサイズは重要です。巾12mm×13m巻きのテープに合わせた設計。ハリマウスにジャストフィットのマスキングテープが欲しい!

けんたろう 早速、GSIクレオスのマスキングテープを使ってみたかった……のですが、18mm幅のマスキングテープは大きすぎてはまりませんでした……。本体より若干幅細の10mmが限界でしょう。すでに使用を重ね、痩せたマスキングテープがあればそちらもフィットするかもしれません。

フミテシ けんたろうさん、テープのサイズは重要ですね。このメカの設計寸法は巾12mm×13m巻きのテープに合わせているようです。

▲マスキングテープをセット!!
▲先からペロリ

 けんたろう このメカ部分にテープを通したら、ケースを閉じて先端からテープを出します。これでスタンバイOKです。

▲セット完了!先端を押し付けます

けんたろう 使い方にちょっとだけコツがいります。まず先端を押し付け地面に下げて、「チャッ」と音がしたら引っ張ります。
フミテシ 「チャッ」って音がポイントですね

▲WAO!「チャッ」からのスッ!

けんたろう 必要なぶんを「スっ」と引っ張る!!

フミテシ お!引くだけでテープでた!

▲サッ!と離せばきれいにテープがカットされます!便利かよ!!

けんたろう サッと離します!するとテープが切れているではありませんか。こんな感じで「押し付ける」、「引っ張る」、「離す」のアクションだけでテープが切れるわけです。先端の内部機構に刃がついていて、離す瞬間にテープを切断するようにできています。

▲本当にお手軽。両端もピシッときれいです

けんたろう 楽しいのでもう一回。押し付けて、引っ張って、離す。この繰り返し!コツさえつかめばいくらでもいけますよ!

▲出したテープを好きなサイズにカットしてマスキング!

けんたろう これの何がいいって、ちょっとテープを出したいというときに片手だけで速攻、ぺたっと貼ることができることです。いつものマスキングテープを出す動作、「ケースを持って、テープを取り出して、ちぎったりカットして、はみ出た部分をまたケースに貼って」……というアクションが一撃で終わります。一回作業台に貼ることで、少しだけ粘着力を下げて塗膜を持っていかれないようにもできますね。

フミテシ 片手の手首のアクションにすべての動作が集約されていて最高ですね~。これは便利。

けんたろう ハリマウスに入ることでテープの側面も汚れから保護できて、なおかつテープを瞬時に出すことができる。ハリマウスで一石二鳥ですよ!

フミテシ マスキングテープのカットが楽になるのって思っている以上に、製作効率が上がりますね!けんたろうさん、ありがとうございました。

けんたろう
けんたろう

各模型誌で笑顔を振りまくフォトジェニックライター。どんな模型もするする食べちゃうやんちゃなお兄さんで、工具&マテリアルにも詳しい。コメダ珈琲が大好き。