

創彩少女庭園はコトブキヤのガールズプラモシリーズのひとつで、いろいろな学校の制服姿の女の子がプラモデル化されています。武装などがなく比較的シンプルなスタイルで組みやすいアイテムになっていて、ガールズプラモのかわいさをダイレクトに伝えてくれます。

こちら小石川エマさん、シリーズ内の佐伯リツカさんと同じ学校なのでデザイン自体は同じなのですが、体のサイズが違って小さいサイズなんです。

なので、プラモデル的には全然パーツが違います。夏服がすでに発売されていて、佐伯リツカさんと同じパーツがないことに驚愕したのもつかの間、今度は冬服になって長袖とさらなるオプションが追加になりました。もちろん今回も新しいパーツです。服のサイズのS、M、Lのように、キャラクターによってパーツが変わる、全部ちょっとずつサイズが違う。これ地味にすごいことです。

新しいスカートのパーツもそうですが、制服の白いラインはパーツ分割で再現。複雑な曲面を間違って組み付けないようにダボの位置も工夫して、精度もバッチリ。

別パターンでは白いフリル部分の内側にL字のとっかかりがあって、それがグリーンのパーツの間から出てくるパターン。

やや脚開きぺたんこ座り&前かがみパーツ、このあたりが新規オプションなんですが、冬服の着込みかたならではのパーツがまだ隠れているんです。

カバンの肩紐、冬服に合わせて長くなったバージョン。カバン本体のランナーには夏服用の肩紐があったのですが、冬服の厚みに合わせて新しくなったうえに、前かがみのパーツに合わせて肩紐も2種類作られているんです。

最初に”武装などがなく比較的シンプル”と言ったんですが、この小石川エマ冬服バージョンは本当にパターンが豊富で、組み替えて楽しいところがいっぱいなんです。これはカチューシャなし前髪と怒りのマークパーツとジト目顔のパターン。

ボリュームたっぷり、遊びもたくさん。細かいポーズがパーツで入れ替わる、そして組み合わせで望むまま表現できる。エマちゃん先輩でガールズプラモのすごさ、そして何よりかわいさを楽しんでください。