
プラモデルを撮影する前に絶対にやったほうがいいこと、それはホコリを払うこと。模型にホコリや削りカスがくっついているのは悲しいからね。そして息をフーッと吹きかけても静電気でくっついているホコリは飛んでいきません(orすぐに舞い戻ってきます)。そこでタミヤのモデルクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)です。毛足の長い除電ブラシで静電気を除去しながらホコリを払えるので最高。

そして超大事なのが「後ろ半分がまるまるキャップになっていて、外すと中に小さいブラシが入っている」ということ!説明を読まないと一生知らないままの人がけっこういるので定期的にバズるネタなのですが、今回はマックスファクトリーの白銀ノエルちゃんを撮影しようとファインダー覗いたら髪の毛パーツに削りカスがめちゃくちゃ溜まってたので改めてお伝えしたくなった所存。

ミニブラシはPBT樹脂毛なので除電機能はないものの、モデルを傷つけずに溝に入った削りカスまで優しくしっかりとかき出してくれます。しかも大きいほうの除電ブラシは、ミニ四駆やRCカーの透明ステッカーにも使える。台紙から剥がしたステッカーは静電気でボディに吸い付きやすいので、貼る前にブラシで触って除電するというワケです。ってことはハセガワの自販機シリーズとかにも使えるのか。こんど試してみよ……。

より小さい除電ブラシを備えた「ミニ四駆クリーニングブラシ (ステッカー用ヘラ付き)」も販売されていて、こちらはより細かいステッカーワークに対応するためにヘラ状の樹脂パーツがお尻にくっついているのが特徴。ただしミニブラシは付属していないので要注意。タミヤのモデルクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)をまだ持っていないみなさんはすぐ買ったほうがいいし、ミニブラシの存在を知らなかった人はぜひ使ってください。撮影前のひと手間があなたの完成品をより輝かせてくれるはずです。そんじゃまた。