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【#FridayVibes】キラキラの金曜日/プラモデルで馬と戯れよう!

 2026年といえば、午年。馬といえば大昔から家畜として人間と共に暮らしてきた超重要動物ですね。その役割といえば、今でいう自動車兼農業用トラクター兼戦車兼飛行機兼……という感じで、プラモデルになっているような乗り物の仕事は、150年くらい前まで大体全部「馬」がパワーでどうにかしていたのでした。すげ〜。
 それに加えて、なんといっても「人間が馬に乗った姿」というのはなんともいえないカッコ良さがあります。人馬一体となったその姿はデカくて強そうで偉そうで、まさに「プラモデルになったら嬉しい要素」の詰め合わせ。ミリタリー方面を中心に「馬(とその周辺のあれこれ)」が長年プラモデルのモチーフとなってきたのも納得です。
 というわけで、今回はnippperの記事の中から「馬」に関連したものをピックアップ! 意外に幅広い「馬プラモ」のバリエーションを覗いてみちゃいましょう。

●「馬といったら偉い人!」な、馬プラモの古典

 今からおよそ50年前に発売されたクラシックな馬プラモが、この「1/35 ドイツ陸軍 将校 乗馬セット」。鎧や鞍のガチャガチャした雰囲気や、血管まで彫刻された馬の佇まい、そしてそれに乗った将校の姿はまさにザ・偉い人。スラッとした立ち姿には、「馬に乗った人」のカッコ良さが詰まっています。

●馬革のウンチクから、タミヤ最新馬プラモへ

 馬は家畜として働くだけではなく、その革も使い道がたくさん。この記事では「革のダイヤモンド」と呼ばれる希少な革がなぜそんなにレアなのか、タミヤの馬プラモを見つつ思いを馳せます。革靴作ったことないんですが、なんかやってみたらそれはそれで楽しそうだな……と思わされました。

●美少女プラモとロボットが合体して馬になると、うれしい!!

 鋼鉄ジーグとパーンサロイドの昔から存在する、「人型のモチーフとサポートメカがくっついてケンタウロスに!」というギミック。それを美少女プラモのフィールドで大真面目にやったのがボークスです。かわいい女の子がでっかい武器を振り回して、おまけに下半身が馬。要素山盛りのパンパン具合は、現在の美少女プラモのフリーダムさを象徴しております。

●そして馬は年始からいきなりお盆へGO……

 正月気分から季節は夏、お盆へ……。お盆の馬といえば精霊馬。野菜に割り箸突き刺して作るアレですが、あの精霊馬もプラモになっております。ジョークみたいなプラモかと思いきや、ナスのフォルムやキュウリのテクスチャーはガチ。2026年のお盆はプラモの精霊馬でご先祖様を接待だ!

 こうしてみると、「馬」のプラモというのもけっこう解釈次第。戦闘機や自動車に名付けられた「マスタング」だって語源は馬なんで、小指一本ぐらいはひっかかってるような気がします。なんせ午年でもありますし、お馬さんのプラモでゲンを担ぐのもなかなか乙だよねってことで、それではまた!!

nippper編集部

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